「自転車で世界はもっと楽しくなる。」
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自転車で世界を知ろう
この度グローバルライドイベント事務局はサイクルモード2019のブース出展を記念して、ハワイ・ホノルルで2020年9月27日(日)開催予定の「ホノルルセンチュリーライド2020」参加権とホテル宿泊・往復航空券を抽選で1名様にプレゼントする「Go for Global Ride ! ホノルルセンチュリーライド2020 ご招待プレゼントキャンペーン」を実施いたします。
応募は簡単、本ページに設置されている応募フォームで必要事項を入力して応募するだけ!
応募期間は2020年1月31日(金)まで。みなさんのご参加をお待ちしております!
・ホノルルセンチュリーライド2020のエントリー権利
・成田⇔ホノルル(ダニエル・K・イノウエ国際空港)往復航空券(エコノミークラス)
2020年9月25日(金)成田発、9月29日(火)ホノルル現地発(30日(水)成田帰着)予定
・宿泊費4泊分 ワイキキ市内のホテル予定
2019年11月2日(土)~2020年1月31日(金)
・2020年1月31日時点で20歳以上の日本在住の方。
・期間中にグローバルライドメルマガ会員登録をされた方、もしくはすでにされている方で、応募フォームにてご応募いただいた方
※応募フォーム入力でGlobal Rideメールマガジン登録(無料)も完了いたします
厳正なる抽選のうえ、当選者へのご連絡をもって発表にかえさせていただきます。
当選者には2月中旬までに応募時にご登録されたメールアドレスにご連絡いたします。
当選のご連絡を差し上げてから、3日以内にご返信が事務局で確認できない場合は、当選を無効とします。
応募に際しては、下記注意事項をご理解のうえご応募ください。
・ご当選者は、ホノルルセンチュリーライド2020にご参加いただくことが条件となります。
・エントリー費用以外のご費用(ジャージ購入・ワンウェイライドなどのオプショナルサービス購入など)は含まれません。当選者のご負担となります。
・既にホノルルセンチュリーライド2020のエントリー済んでいる、または航空券を手配されていた場合でも、手配にかかった費用はご返金には対応いたしません。予めご了承ください。
・日本国内及びホノルル現地において空港までの交通費、現地飲食・観光費、渡航に係る手続き費用、自転車輪行(またはレンタサイクル手配)費用は含まれません。当選者のご負担となります。
・ホテルはワイキキ市内のホテルを予定しております。なお、ホテルやお部屋のご指定はできません。
・出発、到着空港は成田を予定しておりますが、羽田になる可能性がございます。また、経由便となる場合がございます。予めご了承ください。便の詳細につきましては当選者へご連絡いたします。
・日本国内及びホノルル現地につきましても添乗員等は同行いたしません。
・本キャンペーンはグローバルライドイベント事務局が実施するものです。
・本キャンペーンの賞品の権利は、当選者本人以外に譲渡、転売はできません。
・渡航中に発生した事故・盗難等につきまして、事務局は一切の責任を負いません。
・渡航には、パスポートおよび電子渡航認証(ESTA)の事前取得が必要となります。
・渡航期間に、天災地変・戦乱・暴動・官公庁の命令、及びサービスを提供する機関の都合等の事由により、事前告知した日程にしたがった安全かつ円滑な滞在が不可能となった場合には、当賞品の提供を中止・変更する場合がございます。
・本キャンペーンの変更・延期・中断・中止については、事前の告知なく行われる場合があります。なお、万一、これにより当選者様に損害が発生しましても、事務局は一切責任を負いませんので、予めご了承ください。
・ホノルルセンチュリーライド事務局・およびグローバルライドイベント事務局公式SNSアカウントのダイレクトメッセージへの問い合わせはご回答できかねます。
・当落に関連する問い合わせはご回答できかねます。あらかじめご了承ください。
・応募者はキャンペーン申込に際し個人情報取扱いにかかわる同意が必要となります
・本キャンペーン応募フォームより取得した個人情報は、キャンペーン事務局の個人情報保護方針に基づき安全かつ適切に管理いたします。
・個人情報は下記にのみ利用されます。
- 当選者への賞品の発送と諸連絡
- 海外のサイクルイベント情報を提供するGlobalRideメールマガジンの配信
・個人情報は、本キャンペーン業務の委託に必要な範囲で委託先に提供する場合や、法令に基づき要求される場合を除き、応募者の事前の承諾なく第三者に提供することはありません。
ホノルルセンチュリーライド2020
2020年9月27日(日)開催予定
25マイル(約40km)/ 50マイル(約80km)/ 75マイル(約120km)/ 100マイル(約160km)
HAWAII BICYCLING LEAGUE(ハワイバイシクリングリーグ)
定員なし
2019年実績:1,501人(日本人612人)
カピオラニ・パークをスタートし、クアロアの先にあるスワンジービーチ・パークを折り返す100マイル(約160km)の最長コースを始め、初心者や子どもでも楽しめる25マイル(約40km)、50マイル(約80km)、75マイル(約120km)などのコースも充実しています。
青い空と海に包まれて走るマカプー・ルックアウト、カネオヘベイ・ドライブ、カメハメハ・ハイウェイのほか、熱帯植物が茂るハワイの原風景が堪能できるワイマナロなど、多彩なロケーションが魅力。観光ではなかなか訪れることのないハワイの魅力がたっぷり詰まったイベントです。
年齢制限なし
但し、大会当日の年齢が20歳未満の方は保護者の承諾が必要、
14歳以下の方は保護者の同伴が必要、
5歳以下の方は保護者との同乗が必要です。
3月上旬オンラインエントリー開始
参加者にはホノルルセンチュリーライド2020イベントTシャツ
完走者には完走証
グローバルライドイベント事務局
東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル702 〒105-0004
TEL: 03-6273-3331(平日9:30~13:00 / 14:00~17:30)
E-mail:info@grevent.jp
「自転車で世界はもっと楽しくなる」をモットーに、
自転車を通して世界中の人と人、
街と街とをつなげていくことのできる、
そんな橋渡しのような存在になれることを
目指しています。
シェアバイクからファンライドイベントまで、
初心者からサイクリストまで、
自転車と関わるすべて人が
より豊かな気持ちになれるよう、
より実りある生活が送れるよう
できる限りお手伝いしたいと考えています。
「自転車で世界がずっと楽しくなった」
ひとりでも多くの方にそう思っていただけるように、
わたしたちは走りつづけます。
USA / Honolulu | 2023.9.24 Sun
ホノルルで開催される約2000人のライダーが参加するハワイ最大のサイクリングイベント。 カピオラニ・パークをスタートし、クアロアの先にあるスワンジービーチ・パークを折り返す 100マイル(約160km)のファンライドコース。 もちろん初心者や子供たちが楽しめる25マイル(約40km)、50マイル(約80km)、75マイル(約120km)も充実(予定)。 マカプー・ルックアウト、カネオヘベイ・ドライブ、カメハメハ・ハイウェイなど、 圧巻と呼ぶにふさわしい青い空と海に包まれて走ることができるだけでなく、 ハワイの原風景とも呼べるワイマナロなど、楽園のギフトに出逢えるイベントです。
Global Rideが手掛けるオンライン・トークイベント「BIKE TALK」 ~ハワイ・HBL編~ を開催しました。 ライダーなら誰しも一度は走ってみたいハワイ最大の人気ライドイベント「Honolulu Century Ride」を主催するNPO団体「Hawaii Bicycling League(HBL)」。 エグゼクティブ・ディレクターであるトラヴィス・カウンセルさんと、ハワイのスポーツイベントに詳しいスポナビハワイのあべっちA-1をゲストにお迎えし、ハワイの素晴らしい景色や旅を彩る自転車の新しい楽しみ方、ライフワーク、ローカルライダーに人気のコースやカルチャーについてお話を伺いました。 トークのファシリテーターには、トライアスリートであり、ご自身も「Honolulu Century Ride」に何度も参加している、白戸太朗氏(スポーツナビゲーター/アスロニア代表)。ぜひ、ご覧ください。 ※2022年7月の記事のものです。 BIKE TALK 2022 第1回「ハワイ・HBL編」 提供:Run&Ride ハワイ・HBL編の映像はこちらからご覧いただけます
台湾は、かねてより自転車乗りにとってアツい場所だとご存知でしょうか?この小さな島には富士山より高い山がそびえ、ロングライドと同じくらいヒルクライムが人気のアクティビティ。 さらにロードバイクを一度でも買おうとした人なら誰もが知るバイクメーカー「GIANT」や「MERIDA」をはじめ、自転車メーカー群雄割拠。今回はその台湾に早くから魅せられ、台湾在住15年になる日本人ライダー安田さんから、ヒルクライムの魅力とサイクルライフの様子をご紹介いただきます。※この記事は2021年10月の記事の再掲載です。 目次 台湾ってサイクリストにとってどんなところ? 日本最西端の与那国島からほんの111km先にある、九州本土程度の大きさの島国、台湾。小さいながら国土中央には富士山と並ぶ3,000m級の山々が200以上あり、最大標高の玉山(ユイシャン)は富士山より高い3,952mを誇ります。 海抜0mから標高3200mを走破する壮絶なヒルクライムコースは世界中のライダーから注目されています。加えて、海沿い・川沿い・湖沿い・都市近郊などは風光明媚なサイクリングロードの整備も充実していて、日本から手軽に行ける「自転車天国」として人気です。 台湾での新型コロナの状況 早くから水際対策を徹底し、世界各国でコロナウィルスが猛威を振るう中でも、長い間国内感染を抑え込むことに成功していた台湾。 しかし、2021年5月に台北市を中心に各地へ広がる形で感染者数が上昇、一時新規感染者が800人にのぼる日も出ました。(台湾の人口は2,300万人なので、日本の人口比率だと4,500人程度の感染者数。) それまで入国者の隔離、 […]
アメリカ・ハワイ「ダニエル・K・イノウエ国際空港」の北側エリア、アイエアから、パールハーバー・バイクパスを走ってエワ・ヴィレッジ、カポレイ、コオリナに向かう片道14マイル(23km、往復47km)のライド。日本人が身近に感じる海外「ハワイ」から、ワイキキライド、カカアコライドに続き、ロコ(地元)ライダーのRodさんによる、観光客が知らない人気サイクリングコース「パールハーバー・バイクパス」を紹介します。 ※この記事は2021年9月の記事の再掲載です。 目次 コース紹介 アメリカ・ハワイ「ダニエル・K・イノウエ国際空港」の北側エリア、アイエアから、パールハーバー・バイクパスを走ってエワ・ヴィレッジ、カポレイ、コオリナに向かう片道14マイル(23km、往復47km)のライド。 Makule Riders 集合! 私は普段、顔馴染みの仲間と週末のアクティビティとしてサイクリングを楽しんでいます。一緒に連れ立って走る仲間とは、お互いを「Makule Rider(ハワイ語で「おやじ」の意)」と呼び合う間柄。そんな私たちお気に入りのコースをご紹介します。 まずはオアフ島南側のに位置する大きな湾、「パールハーバー」を臨むアイエア地区の公園、「ニール S. ブライスデル・パーク」に集合。この公園から本日のメインルート「パールハーバー・バイクパス」を走り始めます。 雰囲気のいい静かな公園はピクニックやランニング、ウォーキングを楽しむたくさんのロコに利用されています。そしてもちろんライダーにとっても、この公園はサイクリングのスタート地点になっています。 パールハーバー・バイクパスとは この公園を縦 […]
USA / NEW YORK | 2023.5.7 Sun
ニューヨーク・マンハッタンを4万人近いライダーが参加する地球最大級のファンライドイベント。 マンハッタンをスタートし、6番街からセントラルパークを通り、ブロンクス、クィーンズ、ブルックリンを巡り、 フェスティバル会場のスタティンアイランドへ。「5 BORO BIKE TOUR」と呼ばれるのはこのためです。 ニューヨークを思いっきり堪能できる約40マイル(64km)のコースは、 アップダウンも少なくエイドステーションも充実。 街乗り感覚で爽やかな5月のニューヨークを駆け抜けることのできる、大満足のイベントです。
海外になかなか行くことができない現在、日本人が身近に感じる海外「ハワイ」から、ロコ(地元)ライダーのRodさんに、観光地のメッカ、ワイキキの様子を自転車を通して紹介してもらいました。 ※この記事は2021年6月の記事の再掲載です。 目次 コース紹介 新しいお店も開き、長蛇の列の人気店も 観光客の交通は様変わり 美しいビーチへ到着 動物園も公園も開園中、ですが… ダイアモンドヘッドの定番絶景スポットも少し寂しげ ちょっと横道にそれて、おすすめサイクリングルートへ立ち寄り ワイキキを走って感じたこと ライダー紹介 コース紹介 ワイキキエリアに隣接するアラワイ運河の東からスタート。 西のワイキキビーチウォークからワイキキの中心街とダイアモンドヘッドを一周まわる8マイル(約13km)のライド。 新しいお店も開き、長蛇の列の人気店も 2020年春に始まったロックダウンではすべての観光業・小売業が休業しましたが、その後ロックダウン解除とともに徐々に営業を再開、10月からは観光客もハワイ旅行が可能に。現在はアメリカからの国内旅行者を迎え、賑わいが戻ってきています。 建物内ではマスク着用が必要ですが、街中はマスクをしないで歩くことも許可されています。店舗前にはオープンエアーのイートインスペースが設置され、のびのびと食事を楽しむ人の姿も。 早朝から人が並ぶ人気店もあれば、新たにオープンしたお店も出てきて、観光業が戻りつつあるのがわかります。 素朴な手作りアイスクリームとシャーベットが人気の老舗店「Henry’s Place」(日本人には高橋果実店という名前でおなじみ)の横には新しいケーキ […]
QUEENSLAND, AUSTRALIA
クィーンズランド州ブリスベンからゴールド・コーストまで、 100kmを走るオーストラリアでもっとも有名なファンライドイベント。 参加ライダーも4000人を超え、オージーにもロングライドファンにも愛されている。 スタート地点であるブリスベン・サウスバンクを出てすぐ、約16kmを走るバスレーンは、 普段バスだけが走っている高速道路を、1年で1日、この日だけ自転車専用道路にできることで人気も高い。 見渡す限りの牧草地帯や海岸沿いのサイクリングルートなど、アップダウンも少なく走りやすく、 陽気で親日的なオージーサイクリストたちに囲まれると、自然に笑顔になってしまう。 まさに、オーストラリアを体いっぱいに感じることのできるイベントです。
国内最大規模の国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」の大会ディレクターを務める栗村さんが「Mele of Bicycling(メレ・オブ・バイシクリング)」に参加してくれました!栗村さんの参加レポートをお届けします。※現在イベントは終了しています。※この記事は2021年5月の記事の再掲載です。 栗村修さん参加レポート グローバルライドイベントさんが企画・運営する新しい形のオンラインイベント「Mele of Bicycling(メレ・オブ・バイシクリング)」に参加いたしました! こちらのオンラインライドイベント、毎年4月にハワイ・オアフ島のノースショアを走るリアルライドイベントの「ハレイワ・メトリック・センチュリーライド」がコロナ禍の影響で開催中止となったため、新たに形を変えての開催となった新様式のオンラインライドイベントなのです。 日本にいながらハワイを満喫できるということで、早速「Mele of Bicycling(メレ・オブ・バイシクリング)」の公式サイトを熟読してみました。 なるほど、これは新しい!普段自分が走っているエリア周辺のハワイを探し、走行ログと写真を送るだけで、オリジナルグッズがもらえるという、コロナ禍にはピッタリのシステムとなっています ということで、早速チャレンジしてみました。 今回私が選択したのは「ハーフメトリックセンチュリー(50km)」コース。 他にも、100km/200km/500kmと走りごたえのある距離を選択可能ですが、ツアー・オブ・ジャパン前ということもあるので、半日で走破できるコンパクトな距離を選んでみました。 そしてまずは地元周辺 […]