PORT DOUGLAS GRAN FONDO

AUSTRALIA / Port Douglas | 2025.9.14 Sun

PORT DOUGLAS GRAN FONDO

オーストラリア、ケアンズで開催される『ポートダグラスグランフォンドフェスティバル』のメインイベントのファンライド。コースは48km 60km、100km、136kmの4コース。 100kmのコースでも獲得標高689mと非常になだらかで、中級者の方なら十分走りこなせるでしょう。 コースは、ポートダグラスとパームコーブを結ぶグレートバリアリーフドライブを走り、折り返して再びポートダグラスに戻りゴール。海岸沿いのヤシの木が立ち並ぶ絶景ロードはライダー専用に完全封鎖。世界自然遺産に認定された「グレートバリアリーフ」と「クイーンズランドの湿潤熱帯地域 」(世界最古の熱帯雨林)を通るコースを、風を切りながら爽快に走ることのできるイベントです。
  • 距離

    48km 60km 100km 136km

  • 推奨レベル

    初級~上級

  • タイプ

    クロスバイク/ロードバイク

FEATURE TRIP&TRAVEL
愛媛県主催海外メディア向けサイクリングファムツアー2025 帯同記
#03

走れば走るほどにその土地に根づく文化、懐の深さを知ることがあります。世界中、きっとそう。それでも、ここは特別なのでは?と思わせてくれるのが愛媛。海岸の波打ち際から1500m超えの山並みを隅々まで巡る道に、豪州のサイクリストたちから感嘆の声が上がり続けた7日間。フォトグラファーでありサイクリストの下城英悟氏による、サイクリングモニターツアー2025の最終回をお届けします。 Text & Photos by Eigo Shimojo 01、02の記事はこちらよりご覧ください🚴‍♂️愛媛県主催海外メディア向けサイクリングファムツアー2025#1日目~2日目#3日目~4日目 目次 <DAY 5> 宇和海〜八幡浜市〜佐田岬<DAY 6> 大洲市〜伊予灘〜砥部町、松山市 <DAY 5> 宇和海〜八幡浜〜佐田岬 昨晩は久しぶりの街の夜を楽しんだ。宇和島市内の居酒屋にて、地酒と豊後水道の魚介に舌鼓を打った。宿泊は歴史ある旅籠の木造建築をモダンに甦らせ話題を呼ぶ、木屋旅館へ。一夜明け、宿の暖簾をくぐり出てくる彼らは、アフターライドの”和”なしつらえに、ご満悦の表情だ。本日も晴天なり。風なく穏やかで、格好のサイクリング日和だ。宇和島を発ち、昨日に続き宇和海に沿って北上する。まずは西予の港町、八幡浜を目指そう。 入り組む海岸線、漁船や、養殖筏が浮き並ぶ入江の小さな漁村を通り過ぎる。係留された船の上、時おり人影が見えるだけで、港町は閑散として静かなものだ。漁も市も早朝終えたのだろうか、人気のない港に、小さな郵便局、小さな商店。入江の奥にはりつくような集落を過ぎ、また現れる坂を漕ぎ上がる。海岸か […]

#Oozu
FEATURE TRIP&TRAVEL
愛媛県主催海外メディア向けサイクリングファムツアー2025 帯同記
#02

昨年秋。サイクリングの聖地として世界にも名高い愛媛県へ、オーストラリアからサイクリストの一団が到着しました。メディア関係者、旅行会社スタッフ、インフルエンサーなどそれぞれの分野で活躍し、日常でも自転車と自然を愛する参加者は、愛媛県のサイクリング環境に「Amazing!」を連発の日々。そんな6泊7日間のモニターツアーの様子の第二弾を、写真家でありサイクリストでもある下城英悟氏による帯同レポートでお届けします。ツールドフランスのルートやイタリアの山岳地帯も走り込んでいる彼らは、このエリアにどんな魅力を感じたのでしょうか? Text & Photos by Eigo Shimojo 01の記事はこちらよりご覧ください🚴‍♂️愛媛県主催海外メディア向けサイクリングファムツアー2025#1日目~2日目 目次 DAY_3 久万高原町〜天狗高原〜四国カルスト〜成川渓谷DAY_4 高茂岬〜愛南町〜上槙〜宇和海〜宇和島 DAY_3 久万高原町〜天狗高原〜四国カルスト〜成川渓谷 民宿の食堂に、朝餉の良い香りが漂う。前日の“UFOライン”の洗礼をモノともせず、白飯と味噌汁をモリモリ食するオージー様御一行、本日も好調のよう。今日とて山である。タフライドが待っているのを、知ってや知らずや、目指すは、四国が誇る山岳名勝”四国カルスト”だ。カルストとは、石灰岩質の地表が悠久の時を経て侵食され形成された地形のこと。なかでも四国カルストは、標高1500m程の高地に全長25kmにわたって広がる高原。国内カルスト地形の代表選手で、自然が作り出した地形の最高傑作なのだ。ちなみに石灰岩は、太古の珊瑚や海底プラン […]

#Uwajima
FEATURE TRIP&TRAVEL
愛媛県主催海外メディア向けサイクリングファムツアー2025 帯同記
#01

秋深まる好日、松山空港に輪行バッグを抱えた外国人の一団が到着。シドニー、メルボルン、ブリスベンなど、オーストラリアの主要都市を拠点に活動するメディア関係者、旅行会社スタッフ、インフルエンサーなど多彩な面々だ。恒例となった愛媛一周プレスツアーに招聘されたオーストラリアのサイクリストたちだ。行程を確認すると、定番のしまなみ海道やUFOラインに加え、山岳景勝地として名高い四国カルストへのビッグクライム、南予のリアス海岸線ライド、佐田岬巡り、さらに各地の遍路道を巡り、終着地の松山道後温泉を目指す、多彩な愛媛一周ライドとなっている。今年は、連日100km超のロングライドが設定され、チャレンジングな内容だ。愛媛県の本気度は2年目にしても半可ではないし、対するオーストラリアン軍団の英気とて見るからに十分。互いにがっぷり四つの格好だ。この国内では珍しい超本格プレスライドツアーに、今年も本誌カメラマンが全日程帯同。伊予柑のようにフレッシュなレポートを、ぎゅぎゅっと絞って撮って出し!いざ! Text & Photos by Eigo Shimojo DAY_1 愛媛旅のはじまりは、しまなみ海道から、と決まってはいるのだが…、初日は生憎の雨模様。それでも定刻前には、メンバー全員サイクルジャージに正装して集合している。オージーの士気の高さよ。しかし、予報芳しくないので、安全優先、ひとまずルートを車で辿ることに。車中からも熱心にルートを観察し、ガイドの説明に耳を傾けてライドをイメージする様子の面々。不本意な状況でも、車中明るいオージーたち。高台からの眺望を得ようと、しまなみ海道定番のヒルクライム […]

#Ehime #Saijyo