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編集部が注目する旬なライドポイントへ行こう!
瀬戸内海の風を感じて~〜しまなみ海道から続くサイクリングパラダイス〜~
「しまなみ海道」から愛媛県内全域へ広がるライドコースを紹介するガイドブックをお届けします。 「Ehimeはとても近い距離に海と山が詰まっている!」「アルプ・デュエズの標高よりも高い、世界レベルのサイクリングロードだ」とはオーストラリアから来日し、愛媛県主催のファムツアー(プレスツアー)に参加したサイクリストからの感想。 「サイクリングと言えばしまなみ海道」が思い浮かぶ愛媛県ですが、ゆめしま海道も加えた瀬戸内海周辺のルートのみならず、四国各県境に広がる山岳ルートやそこに至るまでの道のりも、実は海外サイクリストからの評判も高いスペシャルな環境でした。 2025年の秋、愛媛県主催のサイクリングファムツアーを元に作成した本ガイドブックは、自転車大国であるオーストラリアの各都市から参加したサイクリストたちのコメントや臨場感ある走行写真も掲載されています。「しまなみ海道」から始まり、1日1本のライド、計6本のルートは小さな入江や島々を巡る海岸道から深い山間をくぐりぬける山道まで多彩さを見せ、参加したサイクリストたちからは感嘆の声があがっていました。 国内外のサイクリストの皆さんにもぜひ愛媛の土壌や固有の歴史、お遍路文化などが垣間見える素晴らしい愛媛のサイクリングルートを堪能いただけるよう、巻末にはツアーガイドの問い合わせ先も掲載されています。ゆっくり時間をかけ自転車のみで移動するもよし、サポートカーの手配も選択肢のひとつです。大阪、広島、大分からの船輪行情報も便利なガイドブックを、ぜひご参考にされてください。 *ガイドブックのサイクリングルートはHidden Japan Travel社の協 […]
#03
走れば走るほどにその土地に根づく文化、懐の深さを知ることがあります。世界中、きっとそう。それでも、ここは特別なのでは?と思わせてくれるのが愛媛。海岸の波打ち際から1500m超えの山並みを隅々まで巡る道に、豪州のサイクリストたちから感嘆の声が上がり続けた7日間。フォトグラファーでありサイクリストの下城英悟氏による、サイクリングモニターツアー2025の最終回をお届けします。 Text & Photos by Eigo Shimojo 01、02の記事はこちらよりご覧ください🚴♂️愛媛県主催海外メディア向けサイクリングファムツアー2025#1日目~2日目#3日目~4日目 目次 <DAY 5> 宇和海〜八幡浜市〜佐田岬<DAY 6> 大洲市〜伊予灘〜砥部町、松山市 <DAY 5> 宇和海〜八幡浜〜佐田岬 昨晩は久しぶりの街の夜を楽しんだ。宇和島市内の居酒屋にて、地酒と豊後水道の魚介に舌鼓を打った。宿泊は歴史ある旅籠の木造建築をモダンに甦らせ話題を呼ぶ、木屋旅館へ。一夜明け、宿の暖簾をくぐり出てくる彼らは、アフターライドの”和”なしつらえに、ご満悦の表情だ。本日も晴天なり。風なく穏やかで、格好のサイクリング日和だ。宇和島を発ち、昨日に続き宇和海に沿って北上する。まずは西予の港町、八幡浜を目指そう。 入り組む海岸線、漁船や、養殖筏が浮き並ぶ入江の小さな漁村を通り過ぎる。係留された船の上、時おり人影が見えるだけで、港町は閑散として静かなものだ。漁も市も早朝終えたのだろうか、人気のない港に、小さな郵便局、小さな商店。入江の奥にはりつくような集落を過ぎ、また現れる坂を漕ぎ上がる。海岸か […]
#02
昨年秋。サイクリングの聖地として世界にも名高い愛媛県へ、オーストラリアからサイクリストの一団が到着しました。メディア関係者、旅行会社スタッフ、インフルエンサーなどそれぞれの分野で活躍し、日常でも自転車と自然を愛する参加者は、愛媛県のサイクリング環境に「Amazing!」を連発の日々。そんな6泊7日間のモニターツアーの様子の第二弾を、写真家でありサイクリストでもある下城英悟氏による帯同レポートでお届けします。ツールドフランスのルートやイタリアの山岳地帯も走り込んでいる彼らは、このエリアにどんな魅力を感じたのでしょうか? Text & Photos by Eigo Shimojo 01の記事はこちらよりご覧ください🚴♂️愛媛県主催海外メディア向けサイクリングファムツアー2025#1日目~2日目 目次 DAY_3 久万高原町〜天狗高原〜四国カルスト〜成川渓谷DAY_4 高茂岬〜愛南町〜上槙〜宇和海〜宇和島 DAY_3 久万高原町〜天狗高原〜四国カルスト〜成川渓谷 民宿の食堂に、朝餉の良い香りが漂う。前日の“UFOライン”の洗礼をモノともせず、白飯と味噌汁をモリモリ食するオージー様御一行、本日も好調のよう。今日とて山である。タフライドが待っているのを、知ってや知らずや、目指すは、四国が誇る山岳名勝”四国カルスト”だ。カルストとは、石灰岩質の地表が悠久の時を経て侵食され形成された地形のこと。なかでも四国カルストは、標高1500m程の高地に全長25kmにわたって広がる高原。国内カルスト地形の代表選手で、自然が作り出した地形の最高傑作なのだ。ちなみに石灰岩は、太古の珊瑚や海底プラン […]
アロハに引き寄せられて~〜ホノルルの風とともに走る〜~
違う景色が見えてきた
2回目のホノルルセンチュリーライド
あの三人組が今年もホノルルセンチュリーライド(以下、HCR)に参戦!日本のサイクリングメディア&ライドコミュニティ『LOVE CYCLIST(ラブサイクリスト)』からゲストライダーとして参加した編集長・Tatsさん、Annaさん、Saadさんによる人生2度目のHCR走行記をお届けします。最前列のVIPスタートから白戸太朗さんの爆速にペースを飲まれすぎた昨年の反省?を生かし、今年はどう100マイルを楽しんだのでしょうか。ハワイの風と光を写真とともにお届けします。 目次2回目の100マイル爆風のスタートライン我々が足を止めた場所 ハナウマ・ベイ/Hanauma Bay カメハメハ・ハイウェイ/Kamehameha Highway 街にいくつもあるハワイらしさ20kmおきのエイドと運営の細やかさ残り15kmで座れなくなるハワイを自転車で走るということ 2回目の100マイル 昨年はじめてホノルルセンチュリーライドを走ったときの反省は、前半に飛ばしすぎたことだった。異国の道を自転車で駆け抜ける体験があまりに楽しくて、気づけばトレインの中で踏んでいた。あれはあれで最高だったし、楽しくなって踏んでしまうのもライドの醍醐味だと思うが、帰国して写真を見返したときに「ここ、もっと長くいればよかったな」と思う場所がいくつも残ってしまった。 だから今年は「景色のいい場所を味わい尽くす」というテーマを決めて会場に向かった。コースは昨年とほぼ同じで、距離は160kmあるが、獲得標高は1084mなのでそれほど無理なコースはない。どこに何があるかはもう覚えているので、急いで消費するよりも良い場所で長く止まるほ […]
ロード初心者、初めてのハワイ、初めての160キロ
-ホノルルセンチュリーライド体験記-
編集者Mの友人、デザイナーY 「率直に言うと、めっちゃ気持ちよかったです」 ホノルルセンチュリーライドを走り始めたとき、そして走り終わったときも、私の口から出たのはその一言でした。疲れも、達成感も、悔しさも、全部がその言葉の中に溶け込んでいる感じがして、それ以上うまく説明できなかった。 グラフィックデザイナーとして仕事をしている私が、なぜハワイで160キロの自転車レースに参加することになったのか。今回はその話をしようと思います。初めてのハワイ、初めてのアメリカ、そして初めてのロングライド。普段は子どもの送り迎え以外自転車に乗っていない僕の、何もかもが「初めて」だらけの数日間を、できる限り正直に振り返ってみます。 「初めてのアメリカ」がハワイだった まず正直に言っておくと、今回はハワイどころか、アメリカ自体が人生初でした。ESTA(米国への電子渡航認証)を取得するところから始まった旅です。 ワイキキに降り立ったとき、最初に感じたのは「歩きやすい」ということでした。観光地だから人は多いのですが、道が広いし、空も広い。東京に住んでいると、人が多い場所というのはどこか窮屈な感じがするものですが、ワイキキにはそれがありませんでした。抜け感があって、シンプルに過ごしやすいんです。 みんなの服装も含めて、イメージしていたハワイ通りの開放的な空気がありました。かっこいいというより、とにかく気持ちいい。暖かいから薄着で、それがまた周囲の景色に溶け込んでいて、なんだか全部が自然でありのままでいられる場所だなと思いました。 交通事情も印象的でした。運転手と目が合うと必ず止まってくれて、「行っていいよ […]
〜ホノルルセンチュリーライド2026走行記〜
ホノルルセンチュリーライド2026が終了しました。日本のぐずぐずした夏の天気から一転、ハワイってこんなに…!とご報告したかったところですが、本年はハリケーン「ノロ」の接近に伴い、大会中止を想像させるほどの強風(当日スタート時は平均18m/sというデータ)。 めげるとめげないの間を漕ぎながら、地球と自己鍛錬について思いを馳せたライドとなりましたが、2度目参加は120kmを走りきり、ファンライド走行記録更新。今年もハワイとホノルルセンチュリーライド(以下、HCR)にマハロ🫶 強風や練習不足も含めてあらゆる言い訳を「これもハワイでこれも自分」に置き換えて完走した120km(ゆっくり走りすぎてほぼポタリング記)を、海外でのんびり走ってみたいサイクリストへお届けします。ファンライドの醍醐味は、自分のペースで楽しむ、ですから! 逆風の登り坂、撮影とおしゃべりでだいぶ時間を使う。次の名所、HCR最大の見どころとも言われるポイント・ハナウマベイへ。ハイウェイから山や住宅街を眺め、東へ向かう道の右側は常に海。 爆走する親子について行くと…ここがハナウマ・ベイ! おもわず感嘆の声が漏れるポイント。通り過ぎるライダーはだいたい叫んでいるか、息を飲んでいるか。 ハナウマベイで三十分ほど過ごし、折り返しても良いくらいの満足感に浸りながらペダルを漕ぎ進めた。 スタートから20km(12.5mile)、撮影と逆風で前回の1.5倍ほどの時間を使い、8時前に第一エイドステーションがある「サンディ・ビーチ・パーク(Sandy Beach Park)」へ到着。ここから折り返しのバスがあることを発見!超ビギナーにはお […]
EVENT
ファンライドイベントを満喫するには。
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WORLD

1981年から開催されているハワイ最大のサイクリングイベント。カピオラニ・パークをスタートし、クアロアの先にあるスワンジービーチ・パークを折り返す 100マイル(約160km)のファンライドコース。 初心者や子供たちが楽しめる25マイル(約40km)、50マイル(約80km)、75マイル(約120km)も充実している。 マカプー・ルックアウト、カネオヘベイ・ドライブ、カメハメハ・ハイウェイなど、どこまでも続く青い空と海に包まれて走ることができるだけでなく、 ハワイの原風景とも呼べるワイマナロなど、楽園のギフトに出逢えるイベントです。

3万人以上のライダーが参加する北米最大級のファンライドイベント。 ニューヨーク・マンハッタンをスタートし、6番街からセントラルパークを通り、ブロンクス、クィーンズ、ブルックリンを巡り、 フェスティバル会場のスタティンアイランドへ。約40マイル(64km)のコースは、 アップダウンも少なくエイドステーションも充実。 街乗り感覚で爽やかな5月のニューヨークを駆け抜けることのできる、初心者でも大満足できるイベントです。

オーストラリア、クィーンズランド州のケアンズで開催される「ポートダグラスグランフォンドフェスティバル」のメインイベントのファンライド。コースは48km 60km、100km、138kmの4コース。 100kmのコースでも獲得標高は689mと非常になだらかで、中級者の方なら十分走りこなせる。ポートダグラスとパームコーブを結ぶグレートバリアリーフドライブを走り、折り返して再びポートダグラスに戻りゴール。海岸沿いのヤシの木が立ち並ぶ絶景ロードはライダー専用に完全封鎖される。世界自然遺産に認定された「グレートバリアリーフ」と「クイーンズランドの湿潤熱帯地域 」(世界最古の熱帯雨林)を通るコースを、風を切りながら爽快に走ることのできるイベントです。

オーストラリア、クイーンズランド州にあるブリスベンで開催されるフェスティバル「BRISBANE CYCLING FESTIBAL」のメインイベントの一つ。現地では秋にあたる3月~4月のフェスティバル期間には自転車に関するイベントが毎日のように行われ、「ツール・ド・ブリスベン」はそのメインイベントの一つ。普段は車両専用バイパスであるレガシートンネルや、バス専用道路のサウスイーストバスウェイなどが完全に閉鎖された、110kmのライドを快適に楽しめる。

1903年に始まった自転車ロードレース。当初はフランス国内を一周し、最短時間でパリのゴール地点に到着した選手が優勝というシンプルなルールから始まった。途中からピレネー山脈を越えるルートに変わり(ドラマ性が強化される)、現在では23日間に渡り総距離約3500kmを走る世界最大の自転車レースとなった。8人編成のチームが20チームほど出場し、個人総合成績の1位選手は「maillot jaune(マイヨジョーヌ)」と呼ばれる黄色いジャージを着用して走る。期間合計のタイムを集計した総合優勝とその日ごとのタイムで競うステージ優勝の2種がある。
JAPAN

2009年に始まった、長野県松本市から安曇野、大町、白馬へと北上するロングライドイベント。春の北アルプスを舞台に、桜と新緑の季節の2大会が開催され、160kmと120km、折り返しでサイクルトレインに乗車するコースが設定される。安曇野の田園や清流、仁科三湖、残雪を抱く白馬連峰など、走るにつれて移り変わる里山と山なみの景観が大きな魅力。大会を手がけるのは、シドニー五輪MTB日本代表で、実行委員長兼プロデューサーを務める鈴木雷太さん。地域の自転車文化の発信にも取り組んでいる。各エイドでは、おやきや赤飯まんじゅうをはじめとした地域の味も登場。雄大な山岳風景と地元のもてなしを一日かけて味わえる、国内指折りの人気ファンライドである。

ザ・ジャパニーズ・オデッセイ
フランス人サイクリストであるエマニュエルとギョームの2人組が2015年に立ち上げたウルトラディスタンス・サイクリング・イベント。年1回ペースの不定期開催。日本列島のどこかを峠あり獣道ありの毎年異なるコース設定で3000~4000km走る。スタート、ゴール、15箇所のチェックポイントが定められている以外のコース採りは各自の自由だが、GPSと地図を駆使しながら12日間での完走が求められる。この過酷さにも関わらず、回を追うごとに世界各国から参加者が増え続けている。参加申し込みは大会webサイトから。
https://www.japanese-odyssey.com/

CYCLING SHIMANAMI
瀬戸内の美しい島々を繋ぐ9本の橋を含むコースが、世界中のライダーたちから絶賛されている日本最大級のサイクリングイベント。規制された高速道路で安全な絶景ライドを楽しめる大会としても人気がある。コース設定は40〜140kmの全8種。7,000名規模の大大会と3,500名規模の中大会が交互に開催され、愛媛県と広島県が主な共催者となっている。エイドステーションでは瀬戸内海沿岸の名物である海の幸を使った惣菜、鯛めし、ご当地B級グルメ、みかんやレモンを使用したデザートメニューなどが振る舞われ、味覚でも秋の瀬戸内海を堪能できる。すぐに申し込みが埋まる人気大会で、参加方法は抽選。

TOUR DE TSUMARI
2006年から続く、新潟県妻有(十日町市・津南町)地方で開催されるファンライドイベント。この地方で3年に一度催される現代アートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」において、建築家・伊藤嘉朗氏が作品として企画・発案したサイクリングイベントが本イベントの発端となった。美しい里山の風景やアート作品、建築作品などを楽しみながら自転車で巡るアートツアーでもある。ただ、ヒルクライム的に山の中を走行するので標高獲得は400m以上もあり、アップダウンは激しい。エイドステーションで振る舞われる地元名産の蕎麦やおにぎり、トマト、漬物などを楽しみに参加するライダーも年々増えている。

NICEKO CLASSIC
北海道のニセコ周辺で行われる距離&年代別のUCI(国際自転車競技連合)公認ロードレース。150kmと85kmの2コースで構成され、タイムトライアルレースもある。本大会で上位に入るとUCIグランフォンド世界選手権大会出場資格が得られる。北海道の大自然の中をハイスピードで駆け抜ける参加者に、応援にも力が入る。

NISEKO FUN RIDE
北海道・道南のシンボルである羊蹄山の周囲を一周するサイクリングイベント。60kmのコースの中には果てしなく続く道やアップダウンの丘などバラエティに富んだポイントがあり、魅力的。ニセコクラシックのプレイベント的に開催される。
CULTURE
乗らなくても面白い自転車にまつわるカルチャーいろいろ

『リンダ リンダ リンダ』 日常を象徴する自転車
GO! GO! 海外輪行!
〜アロハなムードに乗って&お得な第1期エントリーは5/31まで!〜

『イル・ポスティーノ』
詩を運ぶ自転車

④ Melbourne
Lance Ferguson feat. Rita Satch “My Future”

『レッド・ロケット』
止まらない、ギリギリの速度で
TRIP&TRAVEL
自転車と、どこまででも行ってみた。土地の魅力を味わうローカルライドへ

日本アルプスに囲まれた内陸県。標高差を生かしたヒルクライムから高原ライド、里山を巡るツーリングまで多彩なルートが広がる。松本や上田の城下町、安曇野の田園風景、白馬や志賀高原の山岳景観などエリアごとの魅力がある。温泉も豊富。







日本の最北端。四季折々で雄大な絶景が楽しめ、世界遺産に登録された知床半島には世界中から観光客が訪れる。新鮮な海の幸は絶品

宮城/東北

二つの世界遺産「厳島神社」と「原爆ドーム」には世界各国から観光客の訪問が絶えない。サイクリストに憧れの瀬戸内海・しまなみ海道のほか、とびしま海道含め海際に魅力的なサイクリンコースを持つ

ソウルフードが美味しいと国内で評判の都市。地元の魚介やモツ鍋、博多ラーメンなど海外観光客も舌鼓を打つ。三池炭鉱などの世界遺産も有し、近年はサイクルルート開発にも力を入れている

世界各国からライド好きが訪れる「しまなみ海道」のほか、獲得標高が高い山間部や温泉に立ち寄れるコースなども楽しめるサイクリングパラダイスなエリア。名産は柑橘類

794年から1000年あまり続いた都ならではの文化を誇る日本の都市。貴族が栄華を極めた時代の名残が有形無形で現存し、「金閣寺」「桂離宮」などの歴史的建造物や町家、京料理、嵐山などの自然も含め日本の神髄を感じる

国際線旅客数日本一の成田国際空港があり、全国でもトップクラスの訪日観光客数。サーフスポットが点在し全長60km以上の砂浜が続く九十九里浜や、都心からアクセスが便利な東京湾に面する内房エリアなど海のレジャータウンが点在する

県の象徴は富士山(活火山)であり、伊豆半島ジオパークや熱海の温泉街含め地形を活かした観光スポットが点在する。徳川家康ゆかりの地として歴史探訪スポットも多々。名産は駿河湾沖で獲れた魚介類や静岡茶など

神聖な雰囲気の「熊野古道」や「高野山」を有する山深いエリアから、白い砂浜が続くリゾート「白浜」に代表される海岸沿いまで、海と山の距離が近く起伏に富んだライドやトレッキングコースが充実している

瀬戸内海に面し河川や堀が多く水の都(水都)と呼ばれる。人情味溢れる商人の街としても知られ、今でも下町を中心に多くの問屋業や製造業、商店が栄え、自転車部品の製造会社「シマノ」もこの地が発祥


アメリカ合衆国北東部に位置し、森や水域などの豊かな自然を生かした木材生産やアリゲイニー川の船運を利用した鉄工業が盛ん。フィラデルフィアやピッツバーグなどの歴史上に名を残す都市を有する。

世界三大自転車レースの一つ「Tour de France」が開催される国。コース周辺地域ではレンタルバイク店も多く、風光明媚なプロヴァンス地方やローヌ川沿いなどライドコースも多数

北緯49度以降に位置する自然が魅力な島国。19世紀にペダル付き自転車が登場するなど自転車文化が早くから育った国としても知られ、「ツアー・オブ・ブリテン」など自転車イベントが盛ん


北半球最大級のサイクリングイベント「BIKE NEW YORK」が毎年5月に開催される世界の中心都市。マンハッタンを3万人以上のライダーが走り抜ける様は壮観

グレート・バリア・リーフのサンゴ礁や世界最古と呼ばれる森などがあり、生命を感じる壮大な自然を有する州。
大きな自転車イベントも開催されている。

シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第三の都市。サイクリングロードが整備され、大きな自転車イベントもいくつか開かれている

ENTRY
世界のファンライドイベントにここから申し込めます

開催日: 2026.5.3 Sun
開催場所: USA / New York
エントリー期間: 2026.4.12(日)まで

開催日: 2026.9.27 Sun
開催場所: USA / Honolulu
エントリー期間: 2026.9.4(金)まで
【関連WEBサイト】
・スポナビハワイ・ロードバイクレンタルサービス
【ツアー情報】
・株式会社ジャルパック

開催日: 2025.9.14 Sun
開催場所: AUSTRALIA / Port Douglas
エントリー期間: 2025.5.26 - 8.25
NEWS
2027年10月3日開催、バイク&バスも充実
2027年10月3日(日)、ハワイ・オアフ島で開催される世界有数のリゾートライドイベント「ホノルルセンチュリーライド2027」(主催:ハワイ・バイシクリング・リーグ)のアーリーエントリーが、10月16日(金)よりスタートしました。 アーリーエントリー期間は2027年3月31日(水)まで。レギュラーエントリーより2,000円お得に申し込めるほか、Global Rideメールマガジン会員なら、一般エントリーでさらに2,000円、VIPエントリーではさらに8,000円の割引が適用されます。 ハワイの風と絶景を楽しむ、オアフ島東海岸のサイクリングホノルルセンチュリーライドは、ホノルルのカピオラニ公園をスタート・フィニッシュ地点とし、オアフ島東海岸の美しい海岸線を駆け抜けるファンライドイベント。ワイキキを出発してダイヤモンドヘッドの麓を抜け、雄大な太平洋を望む海岸線へ。青く輝く海、緑豊かな山並み、ローカルタウンの穏やかな風景など、走るにつれて表情を変えるハワイの景色を満喫できます。コースは25マイル(約40km)から100マイル(約160km)までの4種類。タイムや順位を競うレースではないため、自分の体力や経験に合わせて距離を選び、それぞれのペースでサイクリングを楽しめるのが魅力。 100マイル完走を目指す本格派ライダーはもちろん、初めて海外のサイクリングイベントに参加する方や、家族・仲間とハワイの景色を楽しみたい方にもおすすめしたい大会です。 「バイク&バス」がさらに便利に! 3地点から利用可能2027年大会では、復路のバス輸送サービス「バイク&バス」の選択肢が拡大。これまでの100マ […]
世界のライドイベントをつなげるプロジェクト「Global Ride Circuit」に参画する、アメリカ最大級のサイクリングイベント「BIKE NEW YORK(正式名:TD Five Boro Bike Tour」と、愛媛のコラボジャージが発売開始。 デザインは2タイプで、ジャージにはそれぞれニューヨークと愛媛のつながりが表現されています。 オレンジとグリーンの鮮やかなコントラストでサイクリングの爽快感を表現した「Citrus Ride(シトラスライド)」と、マンハッタンの高層ビル群や来島海峡大橋、松山城など両地域を象徴するランドマークをモチーフに交流の架け橋を表現した「Skyline Connection(スカイラインコネクション)」の2デザインを展開します。海を隔てた両地域が自転車を通じて結ばれるという想いが込められた本ジャージは、 単なる記念アイテムにとどまらず、国境を越えたサイクリスト同士のつながりを象徴する存在です。 ジャージは米国のサイクルウェアブランド「PRIMAL」製で、2026年8月上旬より国内ではグローバルライド公式ECサイト「Enjoy Warehouse」にて販売を開始します。価格は15,400円(税込)。また、バイクニューヨークの公式販売サイトでも取り扱いが始まり、ニューヨークと愛媛の国際的なコラボレーションを体現するアイテムとなっています。 商 品 名: PRIMAL 愛媛 x BIKE NEW YORK限定サイクルジャージ価 格: 15,400円(税込)発売時期: 2026年8月上旬販売場所: グローバルライド公式オンラインショップ E […]

スタンプラリー型イベント
「グローバルライド サーキット」 開催!
グローバルライド サーキット(GRC)は、ファンライドをもっと楽しく、もっと広く楽しむためのスタンプラリー企画です。参加方法はシンプル。対象のイベントに出場して、スタンプを集めるだけ。集めたスタンプの数に応じて、GRC達成特典をプレゼントします。気づけば、あなたのライドが世界とつながっています。さあ、次のライドから「世界を巡るサーキット」に参加しよう。
「しまなみ海道」から愛媛県内全域へ広がるライドコースを紹介するガイドブックをお届けします。 「Ehimeはとても近い距離に海と山が詰まっている!」「アルプ・デュエズの標高よりも高い、世界レベルのサイクリングロードだ」とはオーストラリアから来日し、愛媛県主催のファムツアー(プレスツアー)に参加したサイクリストからの感想。 「サイクリングと言えばしまなみ海道」が思い浮かぶ愛媛県ですが、ゆめしま海道も加えた瀬戸内海周辺のルートのみならず、四国各県境に広がる山岳ルートやそこに至るまでの道のりも、実は海外サイクリストからの評判も高いスペシャルな環境でした。 2025年の秋、愛媛県主催のサイクリングファムツアーを元に作成した本ガイドブックは、自転車大国であるオーストラリアの各都市から参加したサイクリストたちのコメントや臨場感ある走行写真も掲載されています。「しまなみ海道」から始まり、1日1本のライド、計6本のルートは小さな入江や島々を巡る海岸道から深い山間をくぐりぬける山道まで多彩さを見せ、参加したサイクリストたちからは感嘆の声があがっていました。 国内外のサイクリストの皆さんにもぜひ愛媛の土壌や固有の歴史、お遍路文化などが垣間見える素晴らしい愛媛のサイクリングルートを堪能いただけるよう、巻末にはツアーガイドの問い合わせ先も掲載されています。ゆっくり時間をかけ自転車のみで移動するもよし、サポートカーの手配も選択肢のひとつです。大阪、広島、大分からの船輪行情報も便利なガイドブックを、ぜひご参考にされてください。 *ガイドブックのサイクリングルートはHidden Japan Travel社の協 […]
自転車をテーマにした映画祭&参加型イベント「BICYCLE FILM FESTIVAL(BFF)」
国内4都市で開催!
「BICYCLE FILM FESTIVAL(BFF) 」は 2001年、ニューヨークで自転車をテーマにした映画祭として誕生し、音楽、アート、フー ドを融合した多面的なイベントとして、世界108 都市を巡回しながら 25年にわたって続き、これまで 100万人以上を動員してきました。 2025年は、BFFの創立25周年! そして日本初上陸から 20周年の節目。記念すべきアニバーサリーを祝うツアーを国内4都市で、2週にわたって開催します。BFF創設者ブレント・ バーバー氏も本拠地ニューヨークから来日予定l 自転車カルチャーを牽引してきた映画×自転車の ‘’祝祭 ” を、 サイクリストや映画ファンのみなさんとともに一緒に祝い、盛り上げます。行楽の秋。映画だけではなく様々な参加型イベントも楽しめる、サイクリストにオススメのフェスティバルです! ツアースケジュール TOKYO|東京 11/20(木)– 21(金)・20日:前夜祭・21日:上映会🚲詳細、お申し込みはこちらから YOKOHAMA|横浜 11/22(土)– 23(日)・22日:上映会 / BFF Yokohama ”Bikes Rock Lounge” / ART EXHIBITION / BFF YOKOHAMA 2025 ”Bikes Rock Party”・23日:上映会 / BFF 2025 Yokohamaサイクルガイドツアー / BFF Kids Workshop ~ デンマーク式じてんしゃゲーム ~ / BFF横浜ツアー 特別コース / BFF Yokohama Disaster Cargobik […]
ゆめしま海道・上島町を舞台にした愛媛大学学生とシマノの共創プロジェクトを開催
愛媛県のゆめしま海道、上島町を舞台に新たなポタリング企画「まよってであってめくりんポタリング」が開催されます。 主催は、2024年に開催された株式会社シマノが主催する「ソーシャル×散走コンテスト」で大賞を獲得した愛媛大学社会共創学部環境デザイン学科・上島プロジェクトの皆さん。ゆめしま街道の隅々までを楽しむことができるポタリングマップと、普通にサイクリングするだけでは出会えないような島民や施設に出会えるカードを企画し、サイクリストに観光×サイクリングの新しいカタチを提案してくれます。 2025年11月16日(日)以降、上島町のせとうち交流館や町内ゲストハウスなどでポタリングマップとカードをレンタルすることで、本企画に参加できます(予約不要)。 カードに書かれた行き先には想像もつかないような発見が待っているかもしれません。ゆめしま海道に訪れた際はぜひチャレンジしてみてくださいね! 開催概要 【企画】FUN! FAN! HUMAN! RUN! KAMIJIMA!【主催】愛媛大学社会共創学部環境デザイン学科 上島プロジェクトの皆さん【場所】愛媛県 上島町を中心としたゆめしま海道【開催日程】2025年11月16日(日)~【オリジナルマップ・カード レンタル会場】せとうち交流館や町内ゲストハウス等【予約可否・参加対象者・料金】予約不要・誰でも参加可能・無料【連絡先】Instagram (@eucriedwtnb) 開催内容オリジナルの地図と上島町・ゆめしま海道の名所や施設が描かれたカードを手に、島々を渡る冒険と出会いの旅に出かけよう!! 愛媛大学社会共創学部環境デザイン学科上島プロジェクト […]
海外のサイクル旅行に強いフェローサイクルが、カタルーニャ州観光局と共にサイクルフェスタを開催します。このフェスタは2026年ツール・ド・フランスのグランデパール(スタート地点)、バルセロナでのスタートを記念したもの。ゲストに別府史之さんを迎え、スペインのステージやツール・ド・フランスの魅力に迫ります。海外サイクル旅トーク、スペインワインの試飲、抽選会まで盛りだくさんな内容で楽しめそうです。 開催概要【イベント】フェローサイクルフェスタ2026【開催日程】2025年11月8日(土)入場無料、要予約【会 場】九段会館テラス【主 催】フェロートラベル【協 力】カタルーニャ州観光局 申し込みサイトhttps://www.fellow-travel.co.jp/cycle/https/event.html
ポートダグラス・グランフォンド・フェスティバル
毎年9月に開催される「ポートダグラス・グランフォンド・フェスティバル」はオーストラリアの大自然&リゾート地を走るサイクリングイベントです。このイベントに、今年はハーフマラソンも加わりました。世界遺産を抱くベイサイドを走るコースはなんとも魅力的ですね!ライダーもランナーも、時差1時間の「日本からいちばん近いオーストラリア」へ遊びに行ってみませんか? 1. まずは申し込みを! ポートダグラス・グランフォンド概要開催日: 2025.9.14 Sun開催場所: AUSTRALIA / Port Douglasエントリー期間: 申し込み受付中 – 8.25エントリー種目: 48km/60km/100km/136km、MTB、ハーフマラソン(21.1km)エントリーサイト:9.14 ライドイベント https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/1006579.13 ランイベント https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/100681 2. ポートダグラスを知る ・オーストラリア・クイーンズランド州北部にある港町、ケアンズ市中心部から車で約1時間・グレートバリアリーフと世界遺産の熱帯雨林が出会うリゾートタウン・海や熱帯雨林を体験する日帰りツアーも盛りだくさん 🚲オーストラリア政府観光局サイトよりhttps://www.australia.com/ja-jp/places/cairns-and-surrounds/guide-to-port-douglas.html 🚲クイーンズランド州政府観光局サイトよりhttps: […]










