FEATURE EVENT 速報 ホノルルセンチュリーライド2025 ペダルを踏めば、あなたの知らなかったハワイに包まれる! 9月28日午前5時45分。ここはホノルルのワイキキビーチ沿いにあるカピオラニ公園。開幕まで30分を切ったスタートゾーンでは、「一年ぶり!元気でした?」「今年も無理せずがんばろうね!」など、まるで旧友との再会を喜ぶような挨拶、「彼、今年やっと初参加なのよ」といった新しい出会いが誕生する会話で溢れていました。 まだ暗く、お互いの顔も会場に取り付けられたライトで見えているくらいの時刻。しかし、スタートゾーンの雰囲気は極めて明るい。これからそれぞれが「ホノルルをライド」という年に一度のご褒美を享受しに出かけることを、称え合うような、祝い合うような、そんな明るさです。 とくに、今年は天気にも恵まれました。日中の気温は約34度、湿度は52%。例年より少し暑く湿気が多いものの、イベント中はまったく雨が降りませんでした。雨であっても、ハワイを感じる喜びに変えられるホノルルセンチュリーライドですが、今年、晴れであったことには大きな意味がありました。 それは、新設されたハナウマ湾ルート。過去に一度だけ州警察から許可が降りたことがあったのですが、曲がりくねった下り坂のうえ、道幅が狭く、交通量が多いということもあり、その翌年から解放されることはありませんでした。 ところが、今年はイベントを主催するハワイバイシクリングリーグの懸命な働きかけがあって、車両を通行止めにしたうえで開放されました。そのルートの美しさといったら……。 とにかく、2025年のホノルル・センチュリーライドも、スタート前とスタート直後から「来てよかったー!」と叫びたくなるような(実際に言葉にならない感嘆の声をあげている人が続出)、最高 […] #Hawaii #Ride
FEATURE EVENT 「日本にいちばん近いオーストラリア」のファンライドイベントへ行こう! 世界のファンライドイベントを追いかけるGlobal Rideより、ピークを少し過ぎた夏を楽しめるイベント第1弾をご紹介します。行き先は、時差1時間のオーストラリア🐨世界遺産の海辺を走り抜ける「ポートダグラス・グランフォンド」はいかがでしょうか? 今年の9月、遅めの夏休みを取りたいライダーの皆さんにはうってつけなイベント情報はこちらから! 目次 1. ポートダグラスってどこ?2. ポートダグラスへの行き方3. オカポンさんに聞く、初参加への道 1. ポートダグラスってどこ? ポートダグラスはケアンズ市にある港町。かつて、TV番組や旅行企画のパンフレットで「オーストラリア、ケアンズの旅」というキャッチフレーズをご覧になったことはありませんか?「ケアンズ市」はオーストラリア北東部の「クイーンズランド州」にあり、ケアンズ空港には日本から直行便も飛んでいることから、「日本にいちばん近いオーストラリア」とも呼ばれています。飛行時間は約7時間。オーストラリア国内でも赤道の近くに位置し、シドニーやメルボルンよりも2時間半〜3時間半ほど早く到着します。 この海のクリアさ…!さすが世界遺産の「グレートバリアリーフ」(世界最大の珊瑚礁)を有する地域、クイーンズランド州です。余談ですが、珊瑚礁は日本列島の面積ほどもある海域に生育しているそうです…まさにグレート。 そして、地元の方にとってのポードダグラスはセレブリゾートというイメージ。日本の宮古島のような存在という方も。海や山のレジャーだけではなく、ゴルフで訪れる観光客も多いそうです。眺めの良いホテルと美味しい食事を楽しめるリゾートで、ゆっくり過ごした […] #Okapon
EVENT TVプロデューサー河瀬大作 Bike New York参戦記!恋するニューヨーク vol.3鈴木おさむさんとNYを疾走する…はずだった。 ぼくはバイクニューヨークを走るにあたり、すでにGlobal Ride(以下GR)に記事をアップしているインフルエンサーのカレンちゃん(丸山果恋)を始め、何人かに「一緒にいかないか」と声をかけていた。 鈴木おさむさんもそのひとりだった。 BAYFMのおさむさんのラジオ番組、「シンラジオ ヒューマニスタはかく語き」に月に一度出演させていただいているご縁で、お声がけした。放送作家を辞めるという人生の節目のタイミングがあり、なにか新しいことに挑戦したいのではと思ったからだ。 おさむさんからは、即レスで「いきたいです!」とお返事いただいた。ふだんは自転車にはほとんど乗らないおさむさん。しかし、もともとおさむさんの父親が千葉で「鈴木弥輪店」という自転屋さんをしていたこともあり、なにか”ご縁”のようなものを感じたらしい。しかも、おつれあいの大島みゆきさん、そして息子の「笑福(えふ)くん」も一緒に行くという。 これは面白い旅になる。 準備は着々と進んだ。ニューヨークで自転車に乗るためにヘルメットも一緒に買いにいったし、おさむさんが観たいというミュージカル「BACK TO THE FUTURE」のチケットも予約した。セントラルパークを案内してくれるバイクガイドさんも頼んだ。 そして迎えた出発当日。 ぼくはブロンプトンを手荷物として預けるために、一足早く空港でチェックインを済ませた。するとまもなくおさむさん一家がやってきた。 「おさむさーん」「あ、河瀬さん!おはようございます。チェックイン済ませてきますね」 おさむさんたちがチェックインするのを、少し離れたところで待っていたのだが、一向に終わる気 […] #New York #Ride