EVENT TVプロデューサー河瀬大作 Bike New York参戦記!恋するニューヨーク vol.3鈴木おさむさんとNYを疾走する…はずだった。 ぼくはバイクニューヨークを走るにあたり、すでにGlobal Ride(以下GR)に記事をアップしているインフルエンサーのカレンちゃん(丸山果恋)を始め、何人かに「一緒にいかないか」と声をかけていた。 鈴木おさむさんもそのひとりだった。 BAYFMのおさむさんのラジオ番組、「シンラジオ ヒューマニスタはかく語き」に月に一度出演させていただいているご縁で、お声がけした。放送作家を辞めるという人生の節目のタイミングがあり、なにか新しいことに挑戦したいのではと思ったからだ。 おさむさんからは、即レスで「いきたいです!」とお返事いただいた。ふだんは自転車にはほとんど乗らないおさむさん。しかし、もともとおさむさんの父親が千葉で「鈴木弥輪店」という自転屋さんをしていたこともあり、なにか”ご縁”のようなものを感じたらしい。しかも、おつれあいの大島みゆきさん、そして息子の「笑福(えふ)くん」も一緒に行くという。 これは面白い旅になる。 準備は着々と進んだ。ニューヨークで自転車に乗るためにヘルメットも一緒に買いにいったし、おさむさんが観たいというミュージカル「BACK TO THE FUTURE」のチケットも予約した。セントラルパークを案内してくれるバイクガイドさんも頼んだ。 そして迎えた出発当日。 ぼくはブロンプトンを手荷物として預けるために、一足早く空港でチェックインを済ませた。するとまもなくおさむさん一家がやってきた。 「おさむさーん」「あ、河瀬さん!おはようございます。チェックイン済ませてきますね」 おさむさんたちがチェックインするのを、少し離れたところで待っていたのだが、一向に終わる気 […] #New York #Ride
FEATURE TRIP&TRAVEL EVENT ホノルルセンチュリーライド2025 5組のライダーが描くトリップノート #03 2泊4日/仲間と紡ぐ、優しく美しいライド体験。 シリーズでお届けするホノルルセンチュリーライド2025参加ライダーさんによるホノルルライドトリップノート。第三回は、日本のサイクリングメディア『LOVE CYCLIST(ラブサイ)』編集長のTatsさん。スタイルとギアを軸に、国内外のブランドレビューやライドカルチャーを発信するメディアを運営しながら、仲間と毎週ライドを楽しむコミュニティの中心的存在でもあります。今回は、フォトグラファーとしても活動する視点から、仲間とともに走り抜けた100マイルの記録をレポート。ハワイの風、現地の空気、そして仲間との時間がどんな瞬間を生み出したのか――LOVE CYCLISTならではの視点でお届けします。 2泊4日/仲間と紡ぐ、優しく美しいライド体験。Note by_LOVE CYCLIST 日 行程 1日目 移動 夜:羽田発 2日目 移動 午前:ホノルル着 受付 午後:ゼッケン受取 観光 夕方:ワイキキ観光 3日目 本番 ホノルルセンチュリーライド2025参加 4日目 観光 午前:ワイキキ観光 移動 午後:ホノルル発 移動 夜:羽田着 ホノルルセンチュリーライドは、日本人参加者の割合が最大規模の海外サイクリングイベントだから、いつか走ってみたいなと思っていた。今回は縁があって、LOVE CYCLISTメンバーから3人で参加。スケジュールの都合上、最短で行ける2泊4日の行程となったが、ホテルからゼッケン受取場所や会場は近いので、着いてさえしまえばワイキキを散策する時間は取れた。余裕があるなら3泊5日であれば丸1日はホノルル観光も堪能できるので、多めの日程確保をおすすめしたい。東京とホノルルの時 […] #Hawaii
FEATURE EVENT 速報 ホノルルセンチュリーライド2025 ペダルを踏めば、あなたの知らなかったハワイに包まれる! 9月28日午前5時45分。ここはホノルルのワイキキビーチ沿いにあるカピオラニ公園。開幕まで30分を切ったスタートゾーンでは、「一年ぶり!元気でした?」「今年も無理せずがんばろうね!」など、まるで旧友との再会を喜ぶような挨拶、「彼、今年やっと初参加なのよ」といった新しい出会いが誕生する会話で溢れていました。 まだ暗く、お互いの顔も会場に取り付けられたライトで見えているくらいの時刻。しかし、スタートゾーンの雰囲気は極めて明るい。これからそれぞれが「ホノルルをライド」という年に一度のご褒美を享受しに出かけることを、称え合うような、祝い合うような、そんな明るさです。 とくに、今年は天気にも恵まれました。日中の気温は約34度、湿度は52%。例年より少し暑く湿気が多いものの、イベント中はまったく雨が降りませんでした。雨であっても、ハワイを感じる喜びに変えられるホノルルセンチュリーライドですが、今年、晴れであったことには大きな意味がありました。 それは、新設されたハナウマ湾ルート。過去に一度だけ州警察から許可が降りたことがあったのですが、曲がりくねった下り坂のうえ、道幅が狭く、交通量が多いということもあり、その翌年から解放されることはありませんでした。 ところが、今年はイベントを主催するハワイバイシクリングリーグの懸命な働きかけがあって、車両を通行止めにしたうえで開放されました。そのルートの美しさといったら……。 とにかく、2025年のホノルル・センチュリーライドも、スタート前とスタート直後から「来てよかったー!」と叫びたくなるような(実際に言葉にならない感嘆の声をあげている人が続出)、最高 […] #Hawaii #Ride