オーストラリア自転車旅行記①
けんたさんのブリスベンバイクショップ探訪

人気自転車系youtuber、けんたさんによるブリスベン旅行記第1弾。

B2CG2019に参加したけんたさんの、
ブリスベン現地での動画を公開しました。
今回は現地のバイクショップ巡りからホテルチェックインまでをご紹介。

※この記事は2019年10月の記事の再掲載です。

FEATURE EVENT
ハワイ、この世で最もライドすべき場所

今回、僕は確信した。ホノルルセンリュリーライド(以下、HCR)は、地球上で最も最高のライドだ。 ハワイを走るのは去年に続き、今年で2度目となる。Global Ride(以下GR)のコミュニケーションディレクターとしてどう関わるべきか、ずっと考えあぐねていた。去年は、160キロを完走しようと夢中で走った。そもそも海外でロードバイクに乗るのは初めてだったし、すべてにワクワクした。 しかし今年は2度目。あの感動は味わえないだろうと思っていた。だからあえてライダー目線ではなく、GR編集チームの車に乗ってフォトグラファーとしてHCRの様子やライド中に見える絶景などを写真で切り取ることに専念しようと思っていた。 ところが本番当日。気がつけば、どしゃ降りの雨のなかペダルをこぎながら、身体中の全細胞がザワザワするほどの喜びを味わっている自分がいた。 いや、すごすぎるよ。ハワイ。2度目にして、これほどまでの感動を味わえるとは思ってもみなかった。 火山が生み出した雄大な景色、ハワイ特有の気候、心優しき人々、そのすべてが、他では得難いライド体験を生み出す。 そのワクワクはスタート前から始まる。本番当日の朝5時すぎ。カピオラニ公園に、世界各地からライダーたちが集まってくる。その顔にはこれから始まるライドへの期待がみなぎっている。ワイキキ特有の乾いた風がさあーっと吹く。なんという幸せな光景なのか。今回は走らないと決めていた自分も、ワクワクしてきて、身体がむずむずする。 昇る朝日が、海を、山を、ライダーたちを黄金色に染め上げていく。そんな中、ペダルを漕ぐ音、タイヤがアスファルトを滑る音だけが響く。日の出と […]

#Hawaii #Ride
FEATURE TRIP&TRAVEL EVENT
ホノルルセンチュリーライド2025
5組のライダーが描くトリップノート #05-2
4泊6日/南の島のカメハメハ・ロード、王道は想像以上に王道だった

シリーズでお届けする「5組のライダーが描くトリップノート」の最終回、第五回の後半をお届けします。ホノルルセンチュリーライドってどんなイベント?を紐解く160kmの疾走ダイアリーはフォトグラファーでライダーの下城英悟氏より。ロコムード満載の写真と共にぜひご堪能ください。 4泊6日/南の島のカメハメハ・ロード、王道は想像以上に王道だったNote by_Eigo Shimojo DAY_4/9月28日(日) 早朝5:00、夜明け前の空が濃い紫色に色づくカピオラニ公園に、出走者が続々と集まってくる。待ちに待ったHCR当日。ファンライドイベントとはいえ、スタート前の緊張感で、会場は高揚している。薄暗がりでも色鮮やかなサイクルジャージと自転車が映えている。人種も国籍も様々な表情、笑顔があり、撮るべき瞬間が溢れている。カメラを持ってしばし歩き回るが、僕とて出走者なので油断はできない。時計と睨めっこして、撮影は早めに切り上げ、スタートグリッド前方へ陣取った。ローディーガチ勢に混じり、我がGR編集長Iさんとコミュニケーションディレクターの河瀬大作さんが、ブロンプトンにまたがり仁王立ちしていた。小径車を携えるその勇ましい姿をパシャリ。グリッドにはいろいろな自転車が列に並んでいる。Eバイク、シティバイク、マウンテンバイク、カーゴバイクさえある。年齢も人種も多様な参加者と同じく、自転車も装備もバリエーション豊かなのが象徴的だ。日本のイベントにはなかなかない、この自由で”FUN”な雰囲気は、ここがアメリカだからにほかならない。時刻は6:00を過ぎ、ナショナルアンセム、”星条旗よ永遠なれ”の斉唱が終わると […]

#Trip #Hawaii
EVENT
TVプロデューサー河瀬大作 Bike New York参戦記!
恋するニューヨーク vol.4
NY自転車生活・初級編 セントラルパークでサイクリング

ブロンプトン持参でニューヨークへ乗り込んだ。しかしNYでの自転車生活には一抹の不安があった。 なんといっても、ニューヨークは、あのメッセンジャー文化を生んだ、自転車先進都市だ。日本と違い、自転車は車道ということが徹底されている。また自転車は日本とは逆の左側通行だ。ハワイではロードバイクで街を走ったことがあるけれど、ここは世界一の街・ニューヨークなのだ。ドキドキしないほうがおかしいだろう。 今回、ニューヨークに一緒に渡ったのは、カレンちゃんことランナーでありサイクリストでもある丸山果恋さんと、大学時代は自転車選手でならしたという友人だ。本当は鈴木おさむさんもその一人だっただが、なぜか石垣島へ旅立った。その顛末は前号に詳しい。 もちろん同行メンバーの誰もニューヨークを自転車で走るなんて経験をしたことはない。誠に心許ない。 そこで今回は、まずガイドさんをお願いすることにした。 自転車を持って世界中を旅するニューヨーカー、アルベルト。MTB乗りでレースにも出場する筋金入りのサイクリストだ。セントラルパーク近くのレンタサイクル屋さんで待ち合わせ。コミュニケーションに不安はあったが、わかりやすい英語を話してくれるし、良い人っぽくて、まずは一安心。それぞれクロスバイクを借りて、セントラルパークを目指す。 セントラルパークといえば、「ティファニーで朝食を」「クレイマークレイマー」から「ホームアローン2」、「Sex and the City」に至るまで数々の映画の舞台となった場所だ。南北に4キロ、東西に0.8キロ、園内にある道路を一周すると10キロくらいあり、アップダウンもあり、それなりに走り甲 […]

#Ride #Brompton