BIKE TALK 2022 「オーストラリア・クイーンズランド編」
オーストラリア・クイーンズランド州における、サイクリング事情

Global Rideが手掛けるオンライン・トークイベント
「BIKE TALK」 ~オーストラリア・クイーンズランド編~
を開催しました。

ゲストには、クイーンズランド州政府観光局 日本局長のポール・サマーズさんをお迎えし、オーストラリア・クイーンズランド州における、サイクリング事情や、代表的なライドイベントについてお話を伺いました。

トークのファシリテーターには、トライアスリートであり、ご自身もクイーンズランド州には何度も訪れた経験のある、白戸太朗氏(スポーツナビゲーター/アスロニア代表)。ぜひ、ご覧ください。

BIKE TALK 2022 第2回「オーストラリア・クイーンズランド編」
提供:Run&Ride

オーストラリア・クイーンズランド編の映像はこちらからご覧いただけます。

TRIP&TRAVEL
線跡は続くよ、ワシントンまで
ピッツバーグから始まる600kmの鉄道跡ライド旅
「グレート・アレゲーニー・パッセージ」

「レイルトレイル(Rail Trail)」をご存知でしょうか?「レイルトレイル」とは鉄道の廃線跡を利用してサイクリングやウォーキング、ジョギング、乗馬などを楽しめように整備された道のこと。欧米を中心に世界で数千あると言われており、日本でも徳島県〜高知県にかかる「伊尾木森林鉄道」の遺構跡をはじめ、いくつか存在します。ただ、その数と長さは鉄道の力で国を開拓してきたといっても過言ではない欧米の比ではありません。 レイルトレイルの始まりは1960〜70年代のアメリカ。戦後、急速に広まった飛行機による鉄道輸送の衰退を受け多くの路線が廃止となり、これを地域資源として活用する運動が世界へ広がるきっかけを作りました。鉄道跡地のため、小さな坂や山岳地帯は別としてほとんど平坦であることが特徴です。大人のサイクリストのみならずお子様でも楽しめ、家族連れでの利用も多く見られます。 今回は、編集部が毎年5月にニューヨークで行われるサイクリングイベント「FIVE BORO BIKE NEW YORK」で出会った、アメリカ東部を代表する長距離レイルトレイル「グレート・アレゲーニー・パッセージ」のディレクター・Brelsford氏から届いた魅力的なトレイル情報をご紹介します。 Text_Global Ride Editoreal Team 目次 1. 「グレート・アレゲーニー・パッセージ(Great Allegheny Passage)」とは2. コース概要3. 歴史と成り立ち4. ロード風景5. 日本から挑戦するには 1. 「グレート・アレゲーニー・パッセージ(Great Allegheny Passage […]

#Cycling
FEATURE TRIP&TRAVEL EVENT
オーストラリア大陸、ケアンズへ100kmを走りに行く
〜自転車で楽しむクイーンズランド州の旅【中編】〜

*本ページはジェットスター航空のプロモーションを含みます 2025年9月、Global Ride編集部がライド&ランイベント「Port Douglas Gran Fondo」の参加取材で向かったのは、クイーンズランド州にあるケアンズ国際空港。現地時間で朝5時前、入国ゲートをくぐると、世界自然遺産の珊瑚礁や熱帯雨林を見るため日本からのツアーでいらしたお客様で大賑わい!機内で寝て、早朝に到着するジェットスターの直行便は大人気。到着後はバスやレンタカーで目的地へ向かい、ゆったりと初日を楽しむことができます。時差もたったの1時間。スポーツイベントに参加される方はなおさらストレスフリーで体調を整えられます。 ケアンズ国際空港到着後、私たち編集部は、同じく「Port Douglas Gran Fondo」に参加されるAyanoさん、Yoheiさんとポートダグラスのエントリー会場で待ち合わせることに。ブリスベン在住で建築事務所を主宰するお二人は、ライダーでもあり、自転車から都市や自然を観察されています。イベントとこの土地の見どころ紹介はお二人にお任せすることにしましょう。中編はイベント初参加のAyanoさんによる、ケアンズと「Port Douglas Gran Fondo」のレポートをお楽しみください。 Text_Mayumi Kamura / Global Ride 1、ポートダグラスに至る二つのルート ブリスベン在住の私たちは、ブリスベン国際空港から大会前日の早朝にケアンズ国際空港へ到着。ケアンズからポートダグラスまでは約70㎞。当初は、自転車で移動できないかとルートを模索していましたが […]

#Australia
TRIP&TRAVEL EVENT
あなたがツール・ド・フランスのコースを走るなら?【後編】
モン・ヴァントゥーを走るつもりでレンタル手配してみた

23日間をかけて真夏のフランスを自転車で一周するツール・ド・フランスはいよいよ雌雄をかけた戦いの大舞台へ。フランスサイクリング事情を現地からレポートする全2回記事の後編は、本気で走るつもりになってスポーツバイクのレンタルを実調査。簡単に、そして確実に手配ができるのか? 果たしていくらかかるか? フランスを実際に走ることになったら覚えておきたいことは…。プランニングしたコースは第16ステージのフィニッシュ、モン・ヴァントゥーだ。ここで総合優勝が大きく動くことは間違いない。このプロヴァンス地方の山岳を現地レンタルという手段で攻略してみよう。*2025年の第16ステージは7/22(火)開催予定*前編はこちら 目次 1. まずはモン・ヴァントゥーのことを知ろう2. モン・ヴァントゥーを目指すプランを考えた3. ホテルをわが家として周辺を走りまくる4. 自動販売機もコンビニもないからどうする?5. 2025ツール・ド・フランス優勝予想 1. まずはモン・ヴァントゥーのことを知ろう モン・ヴァントゥーはピレネーにもアルプスにも属さない南フランスの独立峰だ。標高1912mとそれほどの高さではないが、セミ時雨が聞こえるプロヴァンス地方にあって特異な景観と異様な雰囲気で圧倒される。内陸の北側から地中海に吹きおろす寒冷で乾いた局地風ミストラルによって草木が飛ばされ、直径30cmほどの白い岩石が白骨のように敷き詰められる。 頂上の1km手前に墓石がある。五輪メダルと世界チャンピオンのタイトルを手にした英国のトム・シンプソンが、1967年のツール・ド・フランスで命を落としたところである。その日のモン・ […]

#Cycling