オーストラリア自転車旅行記①
けんたさんのブリスベンバイクショップ探訪

人気自転車系youtuber、けんたさんによるブリスベン旅行記第1弾。

B2CG2019に参加したけんたさんの、
ブリスベン現地での動画を公開しました。
今回は現地のバイクショップ巡りからホテルチェックインまでをご紹介。

※この記事は2019年10月の記事の再掲載です。

EVENT
俳優・阿部顕嵐(Abe Alan)ホノルルセンチュリーライド2026出場決定!
「大好きなハワイなので、すべてが楽しみです」

映画、ドラマ、舞台を中心に幅広く活動する表現者・阿部顕嵐さん。もともとが多趣味で、自身がプロデュースする舞台では、毎回まったく違った趣で表現している。ファッションや音楽に造形が深く、「ちょっと好き」というレベルでは我慢できず、どうしても深くまで入り込み、自分のこだわりを発見するまで探求する性格です。ハワイも、自転車にしても同様で、小さい頃から愛すべき二大要素だったと教えてくれました。 「ハワイは小さい頃に親に連れて行ってもらって、そこから大好きになりました。誰でもそうだと思うのですが、気候も最高だし、食事もおいしいからいつでもポジティブな気持ちになれる。自転車については、10代の学生の頃にBMXに憧れて、そこから近所の公園とかで遊ぶようになって、そのあとカスタムでクロスバイクをつくったんです。すごく気に入っていて、どこに行くときも乗ってましたね。盗まれるのが怖くて友だちとゲームセンターで遊んだときも中に入れさせてもらっていました(笑)」 運動神経が抜群のため、何でもできてしまうから、幅広く、かつ深追いできるのは羨ましい限り。しかし、ハワイで自転車に乗る習慣はまだなかったそう。 「ローカルのレストランやダイナーもそうなんですが、アロハシャツも大好きなのでいつもヴィンテージのお店を探すんです。でも、いままでは車だったので、その間にある小さなカフェとか、セレクトショップとか、そういう細かいところをスルーしていたはずなので、自転車で廻れることで、これまで知らなかったハワイの発見ができることも楽しみのひとつですね」 ファンライドイベントに出場した経験がなく、今回が初。「80kmのコースだ […]

#Abe Aran
EVENT
TVプロデューサー河瀬大作 Bike New York参戦記!
恋するニューヨーク vol.6
それは人生最高のライドだった。

誰しも憧れの場所があるだろう。 僕にとってそれはずっとニューヨークだった。アンディ・ウォーホルやルー・リードが暮らし、ジョン・レノンが凶弾に倒れ、ブレイクダンスが生まれ、数えきれない映画の舞台になった街だ。 その街で開かれるロングライドのイベントがある。FIVE BORO BIKE TOUR。通称、バイクニューヨークと呼ばれる。 マンハッタンからブロンクス、クイーンズ、ブルックリン、そしてスタテンアイランドまでの64kmのコース。交通規制により車を締め出して行われる。チケットは発売と同時に瞬殺。参加者は3万人をこえるという北半球最大のライドイベントだ。憧れの街を自分の自転車で走りぬけるなんて、考えただけでもワクワクする。 2024年5月5日の本番当日。朝5時過ぎにホテルを出発。心配された雨は、降らなかったが、かなり寒い。長袖ジャージにジレ、ウインドブレイカーを羽織っていても、冷たい空気が刺すように入り込んでくる。会場に着くと、映画でよく見る蒸気がもうもうと立ち上っている。そうそう、これこれ。こうでなくっちゃ。ここはニューヨーク。その寒さすら僕の心を踊らせるのだ。 会場には、すでに多くのライダーが集まっていた。 スタートラインの近くには、VIPエリアが設置されていた。ソーセージなどのホットミールからフルーツ、そしてグラノーラまで、食べ物が豊富に用意されている。かなりの豪華さだ。ゲストライダーである僕もVIPに混じって、ベーグルとフルーツをいただいく。 朝食を終えて、スタート地点に向かうと、夥しい数のライダーが集まっている。通りのずーっと奥までヘルメットで埋め尽くされていて、胸が熱 […]

#New York #Ride
EVENT
自宅でファンライド!
取材歴30年ジャーナリストはこう観る
ツール・ド・フランス2024 #01

※TOP写真/ツール・ド・フランスは片側1車線のD線(日本の県道に相当)を使う ©A.S.O. Pauline Ballet 真夏のフランスを23日間かけて一周するツール・ド・フランスが日本で注目されたのは、1985年にドキュメンタリー番組の「NHK特集」で報道されたのがきっかけだった。過酷なアルプスやピレネーを越えて、たった1枚しかない黄色いジャージ、マイヨジョーヌを目指して走る。箱根駅伝のようにいい区間もあれば悪い区間もあって、そこにドラマが生まれる。日本のスポーツファンの心を射止めるのは当然で、日本にロードバイクブームを巻き起こすほどの影響力があった。 今回の原稿を担当するボクは1989年から現地取材する記者。ツール・ド・フランスの存在を初めて知ったのは、小学校の図書室にあった『くまのパディントン』(マイケル・ボンド著)シリーズの『パディントン、フランスへ』。パディントンが偶然ツール・ド・フランスに出場してしまい、スプリント賞を獲得するという奇想天外な話だった。 目次 1 ツール・ド・フランスとは2 これぞフランス!3 美と落車のわけ 1 ツール・ド・フランスとは ツール・ド・フランスにはさまざまな賞が設定されていて、深みにハマれば興味は尽きないが、一番大事なことは極めてシンプルだ。毎日マラソンのような一斉スタートのレースを行って、その日までの所要時間を算出する。その合計が最も少ない選手が首位となり、マイヨジョーヌを着用する。23日間のレースが終わってマイヨジョーヌに袖を通した選手が個人総合優勝者となる。 ツール・ド・フランスが世界最大の自転車レースとなったのは、このフラ […]

#Column