BIKE TALK 2022 「ハワイ・HBL編」
ライダーなら一度は走ってみたいハワイ最大の人気ライドイベント「Honolulu Century Ride」

Global Rideが手掛けるオンライン・トークイベント
「BIKE TALK」 ~ハワイ・HBL編~ を開催しました。

ライダーなら誰しも一度は走ってみたいハワイ最大の人気ライドイベント「Honolulu Century Ride」を主催するNPO団体「Hawaii Bicycling League(HBL)」。

エグゼクティブ・ディレクターであるトラヴィス・カウンセルさんと、ハワイのスポーツイベントに詳しいスポナビハワイのあべっちA-1をゲストにお迎えし、ハワイの素晴らしい景色や旅を彩る自転車の新しい楽しみ方、ライフワーク、ローカルライダーに人気のコースやカルチャーについてお話を伺いました。

トークのファシリテーターには、トライアスリートであり、ご自身も「Honolulu Century Ride」に何度も参加している、白戸太朗氏(スポーツナビゲーター/アスロニア代表)。ぜひ、ご覧ください。

※2022年7月の記事のものです。

BIKE TALK 2022 第1回「ハワイ・HBL編」

提供:Run&Ride

ハワイ・HBL編の映像はこちらからご覧いただけます

FEATURE EVENT
ハワイ、この世で最もライドすべき場所

今回、僕は確信した。ホノルルセンリュリーライド(以下、HCR)は、地球上で最も最高のライドだ。 ハワイを走るのは去年に続き、今年で2度目となる。Global Ride(以下GR)のコミュニケーションディレクターとしてどう関わるべきか、ずっと考えあぐねていた。去年は、160キロを完走しようと夢中で走った。そもそも海外でロードバイクに乗るのは初めてだったし、すべてにワクワクした。 しかし今年は2度目。あの感動は味わえないだろうと思っていた。だからあえてライダー目線ではなく、GR編集チームの車に乗ってフォトグラファーとしてHCRの様子やライド中に見える絶景などを写真で切り取ることに専念しようと思っていた。 ところが本番当日。気がつけば、どしゃ降りの雨のなかペダルをこぎながら、身体中の全細胞がザワザワするほどの喜びを味わっている自分がいた。 いや、すごすぎるよ。ハワイ。2度目にして、これほどまでの感動を味わえるとは思ってもみなかった。 火山が生み出した雄大な景色、ハワイ特有の気候、心優しき人々、そのすべてが、他では得難いライド体験を生み出す。 そのワクワクはスタート前から始まる。本番当日の朝5時すぎ。カピオラニ公園に、世界各地からライダーたちが集まってくる。その顔にはこれから始まるライドへの期待がみなぎっている。ワイキキ特有の乾いた風がさあーっと吹く。なんという幸せな光景なのか。今回は走らないと決めていた自分も、ワクワクしてきて、身体がむずむずする。 昇る朝日が、海を、山を、ライダーたちを黄金色に染め上げていく。そんな中、ペダルを漕ぐ音、タイヤがアスファルトを滑る音だけが響く。日の出と […]

#Hawaii #Ride
EVENT
俳優・阿部顕嵐(Abe Alan)ホノルルセンチュリーライド2026出場決定!
「大好きなハワイなので、すべてが楽しみです」

映画、ドラマ、舞台を中心に幅広く活動する表現者・阿部顕嵐さん。もともとが多趣味で、自身がプロデュースする舞台では、毎回まったく違った趣で表現している。ファッションや音楽に造形が深く、「ちょっと好き」というレベルでは我慢できず、どうしても深くまで入り込み、自分のこだわりを発見するまで探求する性格です。ハワイも、自転車にしても同様で、小さい頃から愛すべき二大要素だったと教えてくれました。 「ハワイは小さい頃に親に連れて行ってもらって、そこから大好きになりました。誰でもそうだと思うのですが、気候も最高だし、食事もおいしいからいつでもポジティブな気持ちになれる。自転車については、10代の学生の頃にBMXに憧れて、そこから近所の公園とかで遊ぶようになって、そのあとカスタムでクロスバイクをつくったんです。すごく気に入っていて、どこに行くときも乗ってましたね。盗まれるのが怖くて友だちとゲームセンターで遊んだときも中に入れさせてもらっていました(笑)」 運動神経が抜群のため、何でもできてしまうから、幅広く、かつ深追いできるのは羨ましい限り。しかし、ハワイで自転車に乗る習慣はまだなかったそう。 「ローカルのレストランやダイナーもそうなんですが、アロハシャツも大好きなのでいつもヴィンテージのお店を探すんです。でも、いままでは車だったので、その間にある小さなカフェとか、セレクトショップとか、そういう細かいところをスルーしていたはずなので、自転車で廻れることで、これまで知らなかったハワイの発見ができることも楽しみのひとつですね」 ファンライドイベントに出場した経験がなく、今回が初。「80kmのコースだ […]

#Abe Aran
FEATURE TRIP&TRAVEL EVENT
ホノルルセンチュリーライド2025
5組のライダーが描くトリップノート #05-2
4泊6日/南の島のカメハメハ・ロード、王道は想像以上に王道だった

シリーズでお届けする「5組のライダーが描くトリップノート」の最終回、第五回の後半をお届けします。ホノルルセンチュリーライドってどんなイベント?を紐解く160kmの疾走ダイアリーはフォトグラファーでライダーの下城英悟氏より。ロコムード満載の写真と共にぜひご堪能ください。 4泊6日/南の島のカメハメハ・ロード、王道は想像以上に王道だったNote by_Eigo Shimojo DAY_4/9月28日(日) 早朝5:00、夜明け前の空が濃い紫色に色づくカピオラニ公園に、出走者が続々と集まってくる。待ちに待ったHCR当日。ファンライドイベントとはいえ、スタート前の緊張感で、会場は高揚している。薄暗がりでも色鮮やかなサイクルジャージと自転車が映えている。人種も国籍も様々な表情、笑顔があり、撮るべき瞬間が溢れている。カメラを持ってしばし歩き回るが、僕とて出走者なので油断はできない。時計と睨めっこして、撮影は早めに切り上げ、スタートグリッド前方へ陣取った。ローディーガチ勢に混じり、我がGR編集長Iさんとコミュニケーションディレクターの河瀬大作さんが、ブロンプトンにまたがり仁王立ちしていた。小径車を携えるその勇ましい姿をパシャリ。グリッドにはいろいろな自転車が列に並んでいる。Eバイク、シティバイク、マウンテンバイク、カーゴバイクさえある。年齢も人種も多様な参加者と同じく、自転車も装備もバリエーション豊かなのが象徴的だ。日本のイベントにはなかなかない、この自由で”FUN”な雰囲気は、ここがアメリカだからにほかならない。時刻は6:00を過ぎ、ナショナルアンセム、”星条旗よ永遠なれ”の斉唱が終わると […]

#Hawaii