オーストラリアは自転車天国。
ファンライド「B2GC」参加レポート。

毎年10月にオーストラリア・ブリスベンで開催される、ブリスベンtoゴールドコースト(通称:B2GC)にYoutuberの「サイクリングマン」が初参加。

当日はあいにくの小雨模様でしたが、陽気なオージーと一緒にオーストラリアならではの広大なコースを走る様子をご覧ください。

※この記事は2018年11月の記事の再掲載です。

協力:FRAME

FEATURE TRIP&TRAVEL EVENT
レンタカーでは出会えないハワイ?

ハワイは、何で巡りますか?レンタカーは便利だし、ワイキキからノースショアまで半日で行ける。でも、自転車で走ると、同じ道なのにまるで違う島を旅している気分になります。車なら数秒で通り過ぎる景色も、ペダルを踏む速度なら風の匂いや波の音まで身体に残る。ハワイのスポーツイベントの顔である「ホノルルセンチュリーライド(以下、HCR)」が40年以上にわたり世界中のサイクリストを惹きつける理由は、160kmを完走することではなく、「自転車だから楽しめるオアフ島の旅」にあるのかもしれません。 コースには、思わず足を止めたくなる場所がいくつもあります。まずは夜明け直後に現れるダイヤモンドヘッド。朝焼けに染まる海を横目に走る時間は、このイベントだけの珠玉のタイムゾーン。早朝から岬に向かってペダルを漕いだ先に現れるサンライズの瞬間は、車では味わえない日の出との邂逅の時間。 約20km地点のサンディビーチでは、豪快な波音とともに最初のエイドステーションを楽しめます。ハワイ名物のマラサダを頬張り、海を眺めるのも至福の時間。40kmコース選択のライダーはここで折り返しです。エイドステーションのフードも充実しているので、モーニングピクニック気分で海遊びも良いですね。 その先に待つのが、コース屈指の絶景として知られるマカプウ岬。眼下には何色もの青が重なる太平洋が広がり、多くのライダーが何回訪れても自転車を止めてシャッターを切ってしまうポイント。ここからは眼下に海を眺めながらの絶好のスライダーチャンス! さらに坂を越えると、景色は一変。海岸線から緑深いワイマナロ周辺へ入り、木陰が続く穏やかな道を進みます。地元住 […]

#Hawaii
EVENT
自宅でファンライド!
取材歴30年ジャーナリストはこう観る
ツール・ド・フランス2024 #02
〜欧州のサイクリストはこう楽しむ〜

※TOP写真/広告キャラバン隊からもらった水玉シャツで応援 ©A.S.O. Charly Lopez 真夏のフランスを23日間かけて一周するツール・ド・フランスの取材現場より。3回シリーズのコラム第2回は欧州のサイクリストが実際にどんな感じでツール・ド・フランスを楽しんでいるかをご紹介します。 目次 1 観戦がてらの本番ライド!?2 安全にライドするためのポイント、県道Dと国道N3 フランス名物のロンポワン 1 観戦がてらの本番ライド!? 地元のサイクリストがツール・ド・フランス観戦がてらにサイクリングも楽しんでしまおうというとき、最も有効な手段としては車に自転車を積み込んでコースに接近する。脚力に応じてある程度の距離をとって駐車し、そこから走ってコースまで行くというスタイルだ。これなら道路封鎖にも遭わないし、交通渋滞も回避できる。しかも四輪車両は通行止めだが、自転車はそのまま通行できるケースがほとんど。選手の到着まで2時間以上あるときは車両規制されたコースも走ることができる。選手の1時間半前に広告キャラバン隊が走ってきて臨戦体制となるので、サイクリストも停止させられて沿道で見ることになる。 山岳ステージでは観客の数が多くなるだけに規制がシビアになる。カテゴリーの厳しい本格的な峠は前日から交通規制され、その日の朝には憲兵隊が全ての分岐点に配置される。命令を遵守してサイクリストを一網打尽に停止させる憲兵隊員もいれば、スマホに夢中でスルーする隊員も。サイクリストもしたたかで、停止させられて仕方なく徒歩でコースを歩いて行くのだが、止めた隊員が追いかけて来られないところまで進むと再び乗 […]

#Journalist
EVENT
編集Mの、BIKE NEW YORKでゆるっと建築観光ライド

2024年5月5日にNew Yorkで開催された「TD FIVE BOLO BIKE TOUR(通称:BIKE NEW YORK)」に参加しました!当日はあいにくの天気。スタート時の気温は10度、風速20km /h(寒!)、天気はどんよりとした曇り。それでも前日までは降水確率91%という予報で、朝から降らなかっただけマシという感じ。長袖のジャージーを重ねてもたまらない寒さで、レインコートを着用しても震えがくるほど。走ったら身体が温まることを祈りつつ、まずはレンタルバイクをピックアップしにマンハッタンの最南端、Battery Parkへ。日の出前の海風が吹き荒ぶ中、こんな条件の悪さで走っても楽しいのかという思いを抱きつつ、結局は得難い観光体験に心おどった4時間半… 目次 1,This is New York ! な街並み2,The Harlem History3,アートを感じる街、Brooklynへ 1、This is New York ! な街並み 早朝からのどんより気分を吹っ飛ばしたNYの魅力、それは建築群。著名な建築家によってデザインされた迫力ある高層ビルの数々。名を知られぬ設計者によるアパート。それら新旧の建物が至るエリア内で隣り合い、古いレンガ造りにはスタイリッシュな鉄骨の階段が備えられ、街路樹と小さな緑地、グラフィティが街を彩る。もう、これらを眺めるだけでThis is New York ! なムード。というわけで、今回はポタリング感覚でゆるゆる走りながらコース中に見つけたNYの印象的な建築をお届けします。 BIKE NEW YORKではこの日だけコース内の車道が自転 […]

#Art #Japan