オーストラリアは自転車天国。
ファンライド「B2GC」参加レポート。

毎年10月にオーストラリア・ブリスベンで開催される、ブリスベンtoゴールドコースト(通称:B2GC)にYoutuberの「サイクリングマン」が初参加。

当日はあいにくの小雨模様でしたが、陽気なオージーと一緒にオーストラリアならではの広大なコースを走る様子をご覧ください。

※この記事は2018年11月の記事の再掲載です。

協力:FRAME

FEATURE TRIP&TRAVEL EVENT
ホノルルセンチュリーライド2025
5組のライダーが描くトリップノート #05-2
4泊6日/南の島のカメハメハ・ロード、王道は想像以上に王道だった

シリーズでお届けする「5組のライダーが描くトリップノート」の最終回、第五回の後半をお届けします。ホノルルセンチュリーライドってどんなイベント?を紐解く160kmの疾走ダイアリーはフォトグラファーでライダーの下城英悟氏より。ロコムード満載の写真と共にぜひご堪能ください。 4泊6日/南の島のカメハメハ・ロード、王道は想像以上に王道だったNote by_Eigo Shimojo DAY_4/9月28日(日) 早朝5:00、夜明け前の空が濃い紫色に色づくカピオラニ公園に、出走者が続々と集まってくる。待ちに待ったHCR当日。ファンライドイベントとはいえ、スタート前の緊張感で、会場は高揚している。薄暗がりでも色鮮やかなサイクルジャージと自転車が映えている。人種も国籍も様々な表情、笑顔があり、撮るべき瞬間が溢れている。カメラを持ってしばし歩き回るが、僕とて出走者なので油断はできない。時計と睨めっこして、撮影は早めに切り上げ、スタートグリッド前方へ陣取った。ローディーガチ勢に混じり、我がGR編集長Iさんとコミュニケーションディレクターの河瀬大作さんが、ブロンプトンにまたがり仁王立ちしていた。小径車を携えるその勇ましい姿をパシャリ。グリッドにはいろいろな自転車が列に並んでいる。Eバイク、シティバイク、マウンテンバイク、カーゴバイクさえある。年齢も人種も多様な参加者と同じく、自転車も装備もバリエーション豊かなのが象徴的だ。日本のイベントにはなかなかない、この自由で”FUN”な雰囲気は、ここがアメリカだからにほかならない。時刻は6:00を過ぎ、ナショナルアンセム、”星条旗よ永遠なれ”の斉唱が終わると […]

#Hawaii
FEATURE EVENT
ホノルルセンチュリーライド2024 ライダーインタビュー企画
ハワイで感じる風、そして…
〜なぜ、ハワイで自転車に? 中級者(出走2回目以上)編~

ホノルルセンチュリーライド(以下HCR)は、ハワイで最大の自転車イベント。そしてそれは、ライドをはじめ、フルマラソン、トライアスロンなどさまざまなイベントに参加してきた人たちが「人生に一度は参加したい」と思わせる終着点のようなイベント。HCRライダー企画の第3回では、今回で2回目以上の出走となる方々にインタビュー。「1回では足りない」、「好きな人たちとも共有したい」……。HCRに何度も来たくなるその魅力を聞きました。「あなたはなぜ、ハワイで自転車に?」 目次 1 とにかくボランティアスタッフのムードが最高/Yoshiさん、Junkoさん2 自転車部の仲間とホノルルを駆ける/小阪修さん、高芝恵理子さん、植田久美子さん3 いつも笑顔で、いつも二人で/遠藤貴博さん、研谷美月さん4 3回目だからこその風景を楽しみたい/原田真さん 1 とにかくボランティアスタッフのムードが最高/Yoshiさん、Junkoさん 「ホノルルセンチュリーライドの魅力は、参加者もスタッフも一体感があり、参加者のマナーが良いところ」と話してくれたYoshiさんとJunkoさん。 ほかの大会とも比較できるということは相当いろいろな場所で走られているとお見受けし尋ねたところ、お二人ともトライアスロンの常連者=トライアスリートだった。日本の大会だけでなく、ハワイでもここ10年ほど毎年参加しているという。そして、今年は5月のホノルルトライアスロンから間を置かず、9月開催のこの大会も参加を決めてしまった。1年に2回もハワイへ(贅沢すぎる?)…と逡巡しながら締め切りのギリギリまで考えた末に、ライドの爽快感を振り切れず申し込ん […]

#Interview
EVENT
自宅でファンライド!
取材歴30年ジャーナリストはこう観る
ツール・ド・フランス2024 #01

※TOP写真/ツール・ド・フランスは片側1車線のD線(日本の県道に相当)を使う ©A.S.O. Pauline Ballet 真夏のフランスを23日間かけて一周するツール・ド・フランスが日本で注目されたのは、1985年にドキュメンタリー番組の「NHK特集」で報道されたのがきっかけだった。過酷なアルプスやピレネーを越えて、たった1枚しかない黄色いジャージ、マイヨジョーヌを目指して走る。箱根駅伝のようにいい区間もあれば悪い区間もあって、そこにドラマが生まれる。日本のスポーツファンの心を射止めるのは当然で、日本にロードバイクブームを巻き起こすほどの影響力があった。 今回の原稿を担当するボクは1989年から現地取材する記者。ツール・ド・フランスの存在を初めて知ったのは、小学校の図書室にあった『くまのパディントン』(マイケル・ボンド著)シリーズの『パディントン、フランスへ』。パディントンが偶然ツール・ド・フランスに出場してしまい、スプリント賞を獲得するという奇想天外な話だった。 目次 1 ツール・ド・フランスとは2 これぞフランス!3 美と落車のわけ 1 ツール・ド・フランスとは ツール・ド・フランスにはさまざまな賞が設定されていて、深みにハマれば興味は尽きないが、一番大事なことは極めてシンプルだ。毎日マラソンのような一斉スタートのレースを行って、その日までの所要時間を算出する。その合計が最も少ない選手が首位となり、マイヨジョーヌを着用する。23日間のレースが終わってマイヨジョーヌに袖を通した選手が個人総合優勝者となる。 ツール・ド・フランスが世界最大の自転車レースとなったのは、このフラ […]

#Column