2027年10月3日(日)、ハワイ・オアフ島で開催される世界有数のリゾートライドイベント「ホノルルセンチュリーライド2027」(主催:ハワイ・バイシクリング・リーグ)のアーリーエントリーが、10月16日(金)よりスタートしました。 アーリーエントリー期間は2027年3月31日(水)まで。レギュラーエントリーより2,000円お得に申し込めるほか、Global Rideメールマガジン会員なら、一般エントリーでさらに2,000円、VIPエントリーではさらに8,000円の割引が適用されます。 ハワイの風と絶景を楽しむ、オアフ島東海岸のサイクリングホノルルセンチュリーライドは、ホノルルのカピオラニ公園をスタート・フィニッシュ地点とし、オアフ島東海岸の美しい海岸線を駆け抜けるファンライドイベント。ワイキキを出発してダイヤモンドヘッドの麓を抜け、雄大な太平洋を望む海岸線へ。青く輝く海、緑豊かな山並み、ローカルタウンの穏やかな風景など、走るにつれて表情を変えるハワイの景色を満喫できます。コースは25マイル(約40km)から100マイル(約160km)までの4種類。タイムや順位を競うレースではないため、自分の体力や経験に合わせて距離を選び、それぞれのペースでサイクリングを楽しめるのが魅力。 100マイル完走を目指す本格派ライダーはもちろん、初めて海外のサイクリングイベントに参加する方や、家族・仲間とハワイの景色を楽しみたい方にもおすすめしたい大会です。 「バイク&バス」がさらに便利に! 3地点から利用可能2027年大会では、復路のバス輸送サービス「バイク&バス」の選択肢が拡大。これまでの100マ […]
あの三人組が今年もホノルルセンチュリーライド(以下、HCR)に参戦!日本のサイクリングメディア&ライドコミュニティ『LOVE CYCLIST(ラブサイクリスト)』からゲストライダーとして参加した編集長・Tatsさん、Annaさん、Saadさんによる人生2度目のHCR走行記をお届けします。最前列のVIPスタートから白戸太朗さんの爆速にペースを飲まれすぎた昨年の反省?を生かし、今年はどう100マイルを楽しんだのでしょうか。ハワイの風と光を写真とともにお届けします。 目次2回目の100マイル爆風のスタートライン我々が足を止めた場所 ハナウマ・ベイ/Hanauma Bay カメハメハ・ハイウェイ/Kamehameha Highway 街にいくつもあるハワイらしさ20kmおきのエイドと運営の細やかさ残り15kmで座れなくなるハワイを自転車で走るということ 2回目の100マイル 昨年はじめてホノルルセンチュリーライドを走ったときの反省は、前半に飛ばしすぎたことだった。異国の道を自転車で駆け抜ける体験があまりに楽しくて、気づけばトレインの中で踏んでいた。あれはあれで最高だったし、楽しくなって踏んでしまうのもライドの醍醐味だと思うが、帰国して写真を見返したときに「ここ、もっと長くいればよかったな」と思う場所がいくつも残ってしまった。 だから今年は「景色のいい場所を味わい尽くす」というテーマを決めて会場に向かった。コースは昨年とほぼ同じで、距離は160kmあるが、獲得標高は1084mなのでそれほど無理なコースはない。どこに何があるかはもう覚えているので、急いで消費するよりも良い場所で長く止まるほ […]
編集者Mの友人、デザイナーY 「率直に言うと、めっちゃ気持ちよかったです」 ホノルルセンチュリーライドを走り始めたとき、そして走り終わったときも、私の口から出たのはその一言でした。疲れも、達成感も、悔しさも、全部がその言葉の中に溶け込んでいる感じがして、それ以上うまく説明できなかった。 グラフィックデザイナーとして仕事をしている私が、なぜハワイで160キロの自転車レースに参加することになったのか。今回はその話をしようと思います。初めてのハワイ、初めてのアメリカ、そして初めてのロングライド。普段は子どもの送り迎え以外自転車に乗っていない僕の、何もかもが「初めて」だらけの数日間を、できる限り正直に振り返ってみます。 「初めてのアメリカ」がハワイだった まず正直に言っておくと、今回はハワイどころか、アメリカ自体が人生初でした。ESTA(米国への電子渡航認証)を取得するところから始まった旅です。 ワイキキに降り立ったとき、最初に感じたのは「歩きやすい」ということでした。観光地だから人は多いのですが、道が広いし、空も広い。東京に住んでいると、人が多い場所というのはどこか窮屈な感じがするものですが、ワイキキにはそれがありませんでした。抜け感があって、シンプルに過ごしやすいんです。 みんなの服装も含めて、イメージしていたハワイ通りの開放的な空気がありました。かっこいいというより、とにかく気持ちいい。暖かいから薄着で、それがまた周囲の景色に溶け込んでいて、なんだか全部が自然でありのままでいられる場所だなと思いました。 交通事情も印象的でした。運転手と目が合うと必ず止まってくれて、「行っていいよ […]
ホノルルセンチュリーライド2026が終了しました。日本のぐずぐずした夏の天気から一転、ハワイってこんなに…!とご報告したかったところですが、本年はハリケーン「ノロ」の接近に伴い、大会中止を想像させるほどの強風(当日スタート時は平均18m/sというデータ)。 めげるとめげないの間を漕ぎながら、地球と自己鍛錬について思いを馳せたライドとなりましたが、2度目参加は120kmを走りきり、ファンライド走行記録更新。今年もハワイとホノルルセンチュリーライド(以下、HCR)にマハロ🫶 強風や練習不足も含めてあらゆる言い訳を「これもハワイでこれも自分」に置き換えて完走した120km(ゆっくり走りすぎてほぼポタリング記)を、海外でのんびり走ってみたいサイクリストへお届けします。ファンライドの醍醐味は、自分のペースで楽しむ、ですから! 逆風の登り坂、撮影とおしゃべりでだいぶ時間を使う。次の名所、HCR最大の見どころとも言われるポイント・ハナウマベイへ。ハイウェイから山や住宅街を眺め、東へ向かう道の右側は常に海。 爆走する親子について行くと…ここがハナウマ・ベイ! おもわず感嘆の声が漏れるポイント。通り過ぎるライダーはだいたい叫んでいるか、息を飲んでいるか。 ハナウマベイで三十分ほど過ごし、折り返しても良いくらいの満足感に浸りながらペダルを漕ぎ進めた。 スタートから20km(12.5mile)、撮影と逆風で前回の1.5倍ほどの時間を使い、8時前に第一エイドステーションがある「サンディ・ビーチ・パーク(Sandy Beach Park)」へ到着。ここから折り返しのバスがあることを発見!超ビギナーにはお […]
Photographs_まくらあさみ/ASAMI MAKURAHair & Make up_磯野あかり/AKARI ISONO 俳優・阿部顕嵐さんが、2026年9月27日に開催されるホノルルセンチュリーライド2026(以下HCR)に参加することは、前回の記事でお伝えしました。そこで、初めてのファンライドを前に向かったのは、東京・神宮前にある「Brompton Tokyo」。ブロンプトンのあらゆるラインナップを試乗・購入でき、愛好家たちが全国から集まる聖地的なショップです。ちょうどこの日、店内では国際的に活躍するアーティストのスティーブン・エスポ・パワーズとのコラボレーション企画「Brompton × Steven ESPO Powers アートエキシビジョン」が開催中。自転車がもたらす自由と創造性、そして街との出会いをテーマにしたアート作品で彩られた空間で、顕嵐さんは自分だけの一台を探し始めました。 始めてのHCRに選んだのは、オーシャンブルーに輝く一台 数ある中から選び抜いたのは、チタンとスチールのハイブリッド素材で作られた軽量モデル「P-Line」。重量わずか9.7kg、折りたたみ時のサイズはわずか高さ58.5cm。飛行機での輪行するときは専用のカバーに入れるだけ。ハワイでの街乗りのときにもカフェやショップに入れることができるので盗難の心配もありません。 「(HRCの)本番も楽しみなんですけど、この自転車で好きなところを巡るのが楽しみですね。どこにいこうかなあ(笑)」 頭の中はすでにホノルルの街中を走るイメージで溢れている様子。すると、ストアマネージャーの松原さんが […]
時代劇、SF、ホラー、アニメ。映画にはさまざまなジャンルがある。どれほど映画好きでも、「これは自分には関係ない」と、いつの間にか距離を置いてしまうジャンルがひとつやふたつはあるのではないだろうか。僕にとって、それが青春映画だった。 『リンダ リンダ リンダ』(2005年)を観に行った理由は、ペ・ドゥナが気になっていたからか、それともザ・ブルーハーツの楽曲に惹かれたからだったか。はっきりとは覚えていない。ただ、「自分のような異物が混ざってもいいのだろうか」と少し身を縮めながら映画館へ向かったことだけはよく覚えている。しかし場内には、ブルーハーツ世代のおじさん、韓国映画ファン、青春映画好きが入り混じり、思っていた以上に幅広い客層が集まっていた。 舞台は、とある地方都市の高校(撮影は群馬県前橋市と高崎市で行われた)。文化祭を目前に控えた軽音楽部の女子バンドは、ギタリストの骨折とボーカルの脱退で立ちゆかなくなる。残されたメンバーは成り行きから韓国人留学生ソンを新しいボーカルに迎え、文化祭最終日のステージを目指す。演奏するのは、タイトルにもなったザ・ブルーハーツの楽曲だ。 ストーリーだけを追えば、驚くような展開はない。「最後はブルーハーツで盛り上がって、青春ハッピーエンド!」と予想できるし、おおむねその通りに物語は進む。しかし、韓国人留学生ソンを演じるペ・ドゥナの存在が、この作品を単なる青春映画にはしていない。ソンはまだ日本語をうまく理解できない。わずかな単語と直感だけで会話を成り立たせていく。登場して間もなく、香椎由宇演じる恵から「バンド、やらない?」と聞かれたソンは、反射的に「はい」 […]
はじめての海外輪行、憧れの地のサイクリングに胸膨らませながらも、不安の暗雲が晴れません。愛車を担いで海外輪行…、果たしてオレ(ワタシ)にやれんのか?と。旅の荷物に加えて、自転車持ってくわけだから、すごい荷物です。気が重くなって当然。ビギナーも、エキスパートも、海外輪行はみんなに平等に大変なのです。日本がはぐくんだこの大変面倒なる「輪行」スタイルは、「RINKO」として、いまや世界共通の自転車用語となりました。巨大な”面倒さ”の中に隠された、計り知れない魅力に、世界は気づいてしまったのかもしれません。かくして、「輪行/RINKO」に憧れ、国内外問わず試行錯誤を重ねる筆者の、ささやかなる輪行豆知識をシェアリング!お役に立てばコレ幸い! Text&Photos_Eigo Shimojo 目次 ケース選びが、第一歩輪行ケースの最適解段ボール箱最強説シン・段ボール箱箱の中身その他の輪行記事のご紹介 ケース選びが、第一歩 人生に得難い体験をもたらしてくれる海外輪行ですが、基本が大荷物となる海外輪行では、機材選び、梱包と運搬、空港チェックインなどなど…、立ちはだかる壁は多い。荷物の絞り込みは大命題になります。備えあれば憂いなしとはいえ、不安に備えすぎると荷物は重く、煩雑になるばかり。気持ちも、荷物も、シンプルに整えるのが、上手な旅の秘訣です。そんな心構えを整えたら、海外輪行一歩目に、まず輪行ケースを選びます。なぜか?それは、空港で輪行バッグを預ける際、荷物サイズに上限があるから。まず輪行パッキングの入れ物を決めてしまいましょう。 おおよその航空会社に当てはまる荷物の制限サイズが、下記 […]
映画、ドラマ、舞台を中心に幅広く活動する表現者・阿部顕嵐さん。もともとが多趣味で、自身がプロデュースする舞台では、毎回まったく違った趣で表現している。ファッションや音楽に造形が深く、「ちょっと好き」というレベルでは我慢できず、どうしても深くまで入り込み、自分のこだわりを発見するまで探求する性格です。ハワイも、自転車にしても同様で、小さい頃から愛すべき二大要素だったと教えてくれました。 「ハワイは小さい頃に親に連れて行ってもらって、そこから大好きになりました。誰でもそうだと思うのですが、気候も最高だし、食事もおいしいからいつでもポジティブな気持ちになれる。自転車については、10代の学生の頃にBMXに憧れて、そこから近所の公園とかで遊ぶようになって、そのあとカスタムでクロスバイクをつくったんです。すごく気に入っていて、どこに行くときも乗ってましたね。盗まれるのが怖くて友だちとゲームセンターで遊んだときも中に入れさせてもらっていました(笑)」 運動神経が抜群のため、何でもできてしまうから、幅広く、かつ深追いできるのは羨ましい限り。しかし、ハワイで自転車に乗る習慣はまだなかったそう。 「ローカルのレストランやダイナーもそうなんですが、アロハシャツも大好きなのでいつもヴィンテージのお店を探すんです。でも、いままでは車だったので、その間にある小さなカフェとか、セレクトショップとか、そういう細かいところをスルーしていたはずなので、自転車で廻れることで、これまで知らなかったハワイの発見ができることも楽しみのひとつですね」 ファンライドイベントに出場した経験がなく、今回が初。「80kmのコースだ […]
世界のライドイベントをつなげるプロジェクト「Global Ride Circuit」に参画する、アメリカ最大級のサイクリングイベント「BIKE NEW YORK(正式名:TD Five Boro Bike Tour」と、愛媛のコラボジャージが発売開始。 デザインは2タイプで、ジャージにはそれぞれニューヨークと愛媛のつながりが表現されています。 オレンジとグリーンの鮮やかなコントラストでサイクリングの爽快感を表現した「Citrus Ride(シトラスライド)」と、マンハッタンの高層ビル群や来島海峡大橋、松山城など両地域を象徴するランドマークをモチーフに交流の架け橋を表現した「Skyline Connection(スカイラインコネクション)」の2デザインを展開します。海を隔てた両地域が自転車を通じて結ばれるという想いが込められた本ジャージは、 単なる記念アイテムにとどまらず、国境を越えたサイクリスト同士のつながりを象徴する存在です。 ジャージは米国のサイクルウェアブランド「PRIMAL」製で、2026年8月上旬より国内ではグローバルライド公式ECサイト「Enjoy Warehouse」にて販売を開始します。価格は15,400円(税込)。また、バイクニューヨークの公式販売サイトでも取り扱いが始まり、ニューヨークと愛媛の国際的なコラボレーションを体現するアイテムとなっています。 商 品 名: PRIMAL 愛媛 x BIKE NEW YORK限定サイクルジャージ価 格: 15,400円(税込)発売時期: 2026年8月上旬販売場所: グローバルライド公式オンラインショップ E […]